久々に映画を見た
幻 肢 (げんし)
(2014年の映画)
内容なんて どうでもいい
ただ ただびっくりした
鬱病治療の 「経頭蓋磁気刺激療法 (TMS)」
これを 記憶障害の治療にも使っちゃおう
・・・という内容で
主人公の医大生 神原雅人は 自ら志願して
6回も 経頭蓋磁気刺激療法 (TMS)」しました
しかも 最初は3日おきだったのが 2日おきに
だから なに かもしれないけれど
経頭蓋磁気刺激療法 (TMS)」って
2014年に そこまで安全性 保証されていましたっけ
経頭蓋磁気刺激療法 (TMS)は 鬱病の治療のひとつで
鬱病は扁桃体の暴走によって起こると考えられる
扁桃体とは 脳の深部にあって不安や恐怖心 悲しみの感情を引き起こす器官
この感情を適量に抑えているのが 背外側前頭前野DLPFCと呼ばれている場所
左背外側前頭前野を磁気刺激すると 鬱病がよくなる
(ちなみに パキシル飲みましょうか〜 とも)
・・・と このような 詳しい解説まで 映画の中でされていました
なんだか 精神医療は安心だよ〜と
洗脳されている気分になりました
私が時代遅れなだけで すでにメジャーになっちゃってるんでしょうか
ちなみに私は 鬱病ではないので 治療法は詳しくありませんが
ふざけた名前の精神科女医 U I に
無診察で入れられた閉鎖病棟から
やっとの思いで生還した時に
私を騙した家族に ドヤ顔で言われました
ふざけた名前の精神科女医 U I 様の ご尽力のおかげで
新型鬱が 悪化する前に よくなった・・・そうです
統合失調症疑いの次は 新型鬱ですか
確か 私には 妄想があると カルテ捏造されていたはずですが
新型鬱にも 妄想って でるんですか?
本人飛び越して やりたい放題の精神科医って 何様なんでしょ
ふざけた名前の精神科女医 U I
精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください
山崎ハコ 呪い
法が裁いてくれない
ふざけた名前の精神科 女医 U I に
拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
相応の天罰がくだりますように
末代まで際限なく祟られますように
精神科医ではなく
精神医療被害者にこそ 銃を持たせろ
精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして
狙い撃ちされた私