何年経っても 私の怒りの行きどころがない
閉鎖病棟を退院するきっかけとなった 私の『断食宣言』
少なくとも この時点で
ふざけた名前の精神科女医 U I は 自分のミスに気がついていたと思う
だが 問題は その後だ
閉鎖病棟に拉致監禁して 私を麻薬漬けにした結果
(健康な人間にとって 向精神薬は麻薬だと 埼玉県のHP に記載されていた)
患者は 最初から病んでいなかったという結論であれば
ここまで 私が闇を引きずることはない
しかし ふざけた名前の精神科女医 U I は 誤診を認めようとはしなかった
ふざけた名前の精神科女医 U I の脳裏には どんな考えが浮かんでいたのか
精神科医としてのプライド
賠償責任
この国の悪法には 何があっても精神科医を裁かないと書かれている
(文春に掲載された 私と同じ被害者の記事でさえ 精神科医は『A子』扱い)
ならば 事実を認めて 事を終わらせればよかったのだ
そうすれば この問題は 私と私を騙した家族だけの問題となる
しかし ふざけた名前の精神科女医 U I は 先んじて私の口を封じた
閉鎖病棟で 私がふざけた名前の精神科女医 U I を断罪すれば
ふざけた名前の精神科女医 U I は 私を閉鎖病棟に拉致監禁し続けることが出来る
しかし そこから解放された外来診察でなら
私は 自由に私の疑問を ふざけた名前の精神科女医 U I に投げつけられる
そうされることを恐れたからこそ
ふざけた名前の精神科女医 U I は 患者側から頼みもしないのに
わざわざ 私が拉致監禁された病院よりも通いにくい
ふざけた名前の精神科女医 U I の古巣の Kクリニックの紹介状を提示し
(自分とそのクリニックの関係性を隠避した状態で)
私を騙した家族に 押し付けた
ふざけた名前の精神科女医 U I を信頼していた 騙した家族は
なんの疑いもなく その指示に従った
これで もう ふざけた名前の精神科女医 U I は
無診察で精神病を捏造して 閉鎖病棟に拉致監禁 麻薬漬けにした私との
接触を 完全に断ち切ることができる
ご丁寧に 閉鎖病棟内で 私に対して
「貴女は 二度とここへは来たくないでしょうから」という
暗示までかけて・・・・
二度とここへは来たくないのは事実だ
アウシュヴィッツにもう一度足を踏み入れたいと考える人間はいない
でも ふざけた名前の精神科女医 U I の真意は そこじゃない
そこには 事実追求をされることを恐れた 彼女の保身しかない
それが 病院側の総意だったのかどうかは 私にはわからない
病院が 老人施設など 多角経営を始めた頃だったから
誤診などというマイナスな問題は なんとしてでも
表には出したくなかったという見方もできる
でも さすがに病院の経営者も
ふざけた名前の精神科女医 U I が 問診さえもしていないという事実には
(私は 精神医療から解放されて
初めて 自分のどの言動が『妄想』とされたのかを 身内から知らされた
そして 現実問題 私はそんな言動はしていない)
気がついていなかったのだと思う
ふざけた名前の精神科女医 U I
私に精神病を捏造して人権を奪ったまま逃げ通して 人生楽しいですか
精神医療界からも 遠慮なく抹殺されてください
山崎ハコ 呪い
法が裁いてくれない
ふざけた名前の精神科 女医 U I に
拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
相応の天罰がくだりますように
末代まで際限なく祟られますように
精神医療被害者にも 銃を持たせろ
精神科医が 平気で悪用する保護入院制度を無くして
狙い撃ちされた私