クワイエットルームにようこそ

 

 

 

 

 

 

非日常で 興味深く 役者さんも 贅沢

 

たぶん笑える作品なんだろうな

 

笑わなくちゃ いけないんだろうな

 

 

笑えるのが『普通の人』

 

笑えないのが『精神医療 被害者』

 

 

クワイエットルーム = 保護室・・・って 設定らしいけれど

 

精神病院の姿には 程遠い

 

 

精神病院はいい所キャンペーンなのかと 思ってしまった 笑い泣き

 

 

『精神病院は 心霊スポット』

 

ソッチのほうが 正しい

 

 

ここ数年で この国の人間は おかしな洗脳をされている

 

精神医療が大繁盛する国って ダメでしょ

 

赤信号 みんなで渡れば怖くない・・・って アレ と一緒 ??

 

 

精神病院の根本は 昔と一緒

 

 

この映画は 最近新設されたとんでもなくキレイなメンタルクリニックを

 

無理矢理『閉鎖病棟』に仕立てたイメージ

 

 

 

そもそも 精神病院で 患者が和服着てるとか ポーン

 

帯紐あったら 自殺し放題 ラブ

 

 

最初のシーンが 5点拘束の保護室で

 

入院患者には 自殺願望があって 盗癖があって

 

・・・で 着物 ??

 

お前らは必要ない人間だから死ね・・・と言っているようなもの

 

あぁ 精神病院の そういった本質を描いているのかもね

 

なんと言っても 精神医療は牧畜産業 なんだから

 

 

 

保護室の扉から 患者が中を覗けるのもありえない

 

保護室は 2重扉だ

 

保護室に入れらている興奮した患者は とんでもなく騒いで煩いし

 

看護士の怠慢なのか どうか知らないけれど

 

患者が自分では処理できない 糞尿の悪臭の酷さと言ったら・・・

 

(トイレの水が 流れない構造・・・のようだ)

 

私は いつも 保護室の前を通る時は 息を止めていましたけど ??

 

 

 

 

入院には任意と強制の二種類があって、任意の患者には病識があるのだけど

 

強制の場合はそれがない場合が多く、あるのは被害者意識です。

 

作者との対談に 書かれていた文章

 

 

もしかして 私に 喧嘩 売ってます??

 

 

映画の中の医師は 当たり前の診察をしているけれど

 

そんな 精神科医ばかりじゃ ないんだよ・・・

 

ふざけた名前の精神科女医 U I みたいに

 

患者に仕立てた人間に 病状も聞かずに

 

平気で精神病を捏造する輩も 存在しているんです ゲロー

 

 

 

強制の場合はそれがない場合が多く、あるのは被害者意識です。

 

いや 意識じゃなくて 本当に被害者なんですっっっっ

 

 

 

お気楽な娯楽映画なら それはそれでいいのだけれど

 

知ったかぶって そこで 精神医療を語られても・・・

 

 

精神科医なんて 閉鎖病棟の中のこと わかっていないよ はてなマーク

 

そもそも 病棟にはめったに来ないんだし

 

 

精神医療を題材に 映画を作りたいのなら

 

患者側の人間に ちゃんと事実を確認してからにして お願い

 

 

 

 

 

 

 

映画の主人公さん (ネタバレ自粛)したのに たった2週間で退院 はてなマーク

 

羨ましすぎる

 

 

精神病だという 確たる証拠もなく

 

精神病を捏造されただけなのに

 

「犯罪者の犯罪隠し」と 聞こえよがしに看護士から罵倒されて

 

1ヶ月超 ふざけた名前の精神科女医 U I に 拉致監禁されていた私って・・・

 

 

 

 

 

 

ふざけた名前の精神科女医 U I 

 

遠慮なく 精神医療界からも 抹殺されてください

 

なんなら 人間界からも・・・

 

 

 

山崎ハコ 呪い

 

 

 

法が裁いてくれない

ふざけた名前の精神科 女医 U I に

拉致監禁罪 公文書偽造 傷害罪 その他諸々
 

相応の天罰がくだりますように


真実は ひとつ 誰にも捏造できない

 

 

精神医療被害者にも 銃を持たせろ

 

精神科医が 平気で悪用する保護入院を無くして

 

 

 

 


狙い撃ちされた私