君にしか無い輝き
君の隠れた才能
君は普段暮らしている
この社会では気づかないだろう
逆に君は いつも何気ない事に
イライラしたり 
他人と比較して劣等感を感じていたり
愚痴をこぼしたくなったりするよね・・・
私もそうさ・・・
この社会では自分の個性すらも
会社では隠されて
回りの人びとは目に見える事を基準に
君や私を判断するだろう・・・
だけど
それだけでは人はわからない
目に見える基準が明るく見える事だったら
それはそれで良いだろう
ただそれが暗く見える事だったら?
それだけで君や私が判断されてしまって
回りの人が疑ってしまうのなら・・・
私も君も傷つくだろう・・・
今の社会では少しづつ
目に見えない事も尊重されつつあるけど
まだまだ目に見える事だけが目立っている
ように私は思えるんだ
人には目に見えない心の中に
心のずっと奥深くに隠れた才能と暖かい優しさを
誰もがもっている
君は気づいていない 私もまだまだ気づいてないけど
少しずつ なんとなく
心の奥深くにある優しさがわかったような気がしたんだ
公園の木々の中を俯いて歩いていたら
夏にうつり変わる前の桜の木々達の枝を揺らす風が
そっと私の頭をなでてくれたような気がしたんだ
その時私は誰もが
本当は隠れた優しさを持っていて
忙しいこの社会で それすれも隠されてしまっている
そう実感した 不思議とその時そう感じた
君はこの体験談を?とか思うだろう
どう思っていいさ
私は君の隠れた才能と優しさを知っているから
君はこの世界に一人しかいない
それが優しさという本来の君自身なのさ
 
byみっちゃんさんらいと
久々の長い詩なので疲れました(弱気発言か!(´Д`;))
では皆さんに沢山の幸運がありますよに(つ ゚∀゚ )つ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆