リスクに『子宮がん』がありますよね
この春までタスオミンを
長らく服用してたんで、
半年ごとに婦人科の診察も
ずっと受診しとりましてん～
でも、春先にホルモン剤変更して
子宮がんのリスクは
低くなったはず…(やんな？)
それでも、まだ半年ごとに
通わなアカンのかな？
婦人科の診察室での事
先生： 「今日は頸がんの検査ですね…」
にこ： 「先生、今は…
タモキシフェンではなくて、
閉経後用のホルモン剤の
フェマーラに変更したんです
そのために卵巣に放射線を当てて
閉経させました
」先生： 「えっ…！？閉経…させたの？
放射線当てて？？
｣ にこ： 「 はい…。
腫瘍を小さくするために、放射線して
閉経後ホルモン剤に変更しました。
で、手術受けたんです。」
先生： 「な…なんて…こと…！！
そ…そんな方法
き、聞いたこと…ない！！ 」
婦人科医、
かな～り絶句してはりましたね…
ホンマに信じられない顔をして
しばらく、言葉失ってはりました…
え～、あたしがやった方法
婦人科医も知らん方法やったんや
！やっぱり、この方法は…
おかしいんか！？
絶対に、人の道から外れとうと思う！！
婦人科医って…
生殖機能の大切さを
よく知ってはる先生方やもん！！
その先生が、
かなりショック受けてはったので
こっちもビックリしましたわ…
正常な卵巣に放射線を当てる行為が
人道的に如何なものなのか
もう、今さらこの問題を
とやかく言っても既に遅いんやけど
カルテに正当な理由も
書いてへんかったしな～
この件、腑に落ちん納得できひん
問題やと改めて思ったで…
（経緯をご存じでない方は→ココ）
とりあえずは、子宮頸がんの
検査受けました～
結果は…２週間後～
明日はMRI とCTの結果が…！！
結果が気になる方は
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