標準治療は
ゾラデックス+タモキシフェン
少しでも駒を残しておきたいというので、
ゾラデックスのみで治療開始し
その後ゾラデックスに代わり
3カ月製剤のリュープリンで
約4年がんばってきました。
しかし、4年の年月は残念ながら、
原発巣を変化させてきましてん
しこりの事は、
また後日 記述しますが
しこりから若干の浸潤液が出てくる
ようになってきまして…
ちょい、マズいな~(^^;)
マーカー値も上昇気味やったし…
しゃーない足そうかってことで
しぶしぶ、ノルバデックスを追加投与する事にしましてん。
タモキシフェン(商品名:ノルバデックス、タスオミン)
エストロゲンの作用を阻害します。
リュープリンのみなら副作用も
更年期の症状だけで済んだんやけど…
ノルバデックスを足すと…
きましたで~副作用
目まいと体重増加(-_-;)
副作用の事も、またまとめて書きますね~
最終的にジェネリックのタスオミンに落ち着いて、約3年ちょい
お世話になることになりましてん。
タモキシフェン(ノルバデックス)の追加
主治医の説明では、タモキシフェンの効力が落ちたときは、その次は抗がん剤になるよと言われてましてん。
3カ月製剤のリュープリンの効力が体内に残っていると、次の抗がん剤が効かなくなるらしく、
1カ月製剤のリュープリンに変更し
ノルバデックスを追加投与することに…
要するに、ひと月単位で見切りつけれるようにしたいようです。
せっかく注射の回数減ったのに~
採血、ゾメタ、1カ月製剤のリュープリンと、また毎月3回針刺さなアカンのがイヤやった~
なんぼ打っても注射は慣れへんわぁ(-_-;)
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