岡本太郎を手のヒラの上に乗せると | なんとなく微熱ぷぅ

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いつも傍に居てくれて触るとぴくんと敏感に答えてくれる
可愛い奴そんなアイドルとモバイルが大好きな奴ですわ      
 他愛のない事書いてますよってパンツの紐など緩めて
適当に見てくらはい~

お久しぶりのオヤジです  ようやくブログが書けますなぁ

寒さは相変わらずですが、雪国の方のご苦労に比べれば雪かきの不要なコチラは過ごしやすいですな

サッポロの雪祭りが始まりその中で太陽の塔の雪像もあるとか

映画『20世紀少年』で有名になったが、オヤジにとってはEXPO’70のあの興奮を思い出させるモニュメントでしたわ

人類の未来と調和に不安を掛けるこのご時世だけどあの頃オヤジは胸をときめせてひたすらワコール館に通ったものだった

まだ女体をしらない少年にとって芸術の名を借りて裸体映像を堪能出来るの事に感動嗚咽したものだった


昨年、岡本太郎生誕100年を記念してイベントが開催されていて、その中でお気楽にアートが楽しめるガチャポンの中に入っているタロウアートが今とても面白い


なんとなく微熱ふぅ 

芸術家岡本太郎もきっとこう言った事だろう

『芸術がガチャポンに入っても良いではないか!!!』っと(笑)


そこで、第1集のアートは既に売り切れになっていて(というか去年万博美術館で展覧されていた『地底の太陽展』にて発売されていたようだ) 第2集が日本橋などのガチャポン売り場で売っていてオヤジもゲットした。

単に机を飾るのでは芸が無いので、知り合いの作家さんに頼んでアイフォンカバーを製作してもらったのがこれ


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ちょっと持ちにくいのもご愛嬌~

右の太陽の塔は写真だけです(笑)


いやはやアートっぽいのがほんま、よろしおますてへ