こんにちわ。松井でございます。
本日の大阪は晴れ。30℃を超える大変熱い日でございます。

さて過日、当社の恒例行事となっております、
表記の上海研修へ行って参りました。


↑当社の美しい女史二名と、酷暑の上海仕様に頭髪を改善した小生。

滞在中の上海では、1978年に記録された最高温度37.5℃を超える、
なんと38.8℃!!が観測されたようで、まさに猛暑、酷暑たる状況。
これは、観測記録が残る135年間での最高記録の更新となるようです。

消費電力量も極限状態となったようで、電力負荷の関係上、
かの有名な外灘・陸家嘴のライトアップも中止となっておりました。
南京路、徐家匯とか、豫園なども中止となっていたのかもしれません。

で、こんなにも暑いのに、グルメ天国である上海にあっても食欲なんかある訳が・・・・、


↑豫園の南翔饅頭店で旨い小籠包を作る人たち。

食欲がなくなる事など、有り得ないのであります。
たくさんの旨いものを食べました。全員平均的に太ったのではないかと思われます。

上海の中国系のレストランでは、どこの店舗でも大体、スープ類が結構充実しております。
酸辛湯などは日本のソレよりも更に酸っぱく辛く、病み付きになるように思います。

また、野菜類の料理が実にあっさりしていて大変旨いです。
あと、個人差があるとは思いますが、香酢等の酢をたくさん使うので、
血液がさらさらになるような気が一応、します。

様々な地方を含めた中国料理は、どうも脂っこい印象がありますが、
意外にそんな脂っこい料理は少ないように思います。どれもハオチーなのです(要、注文時の修行)

上海は訪問する度に、街の景観が変化しています。
一ヶ月前には存在したビルが全くの更地になっていたり、
半年前のボロい建物がイキナリ巨大なビルになっていたりします。
それは、成長なのか、暴走なのか。そんな混沌が上海の活気の源泉なのでしょう。

中国政府の様々な開放政策により、中国は高い経済成長を維持し、
また、環境、所得格差などの諸問題についても中長期的な取組により、
安定、成熟した社会への変革、脱皮を図ろうとしております。

しかし上海の不動産価格は、本年に入っても緩やかな成長を続けていたものの、
今後、短観的には下落傾向となるとの観測もあります。
これらの背景を踏まえ、中国、上海の今後情勢が大変興味深いところであります。

加えて、帰国後の顕著な体重増加も、大変気になるところであります。


松井 啓亮