アンデルセンの話 | colors

アンデルセンの話

小学生の頃―確か3~5年生の頃だったと思う―、アンデルセンの童話を読みました




アンデルセンの童話って、人魚姫とか醜いアヒルの子とか…




他にもたくさんあったんだけど、




読んでてもよくわからなかった




ハッキリと想像できるような、くっきりと形がわかるような書き方ではありませんでした




イメージをする




まるで輪郭がぼやけているような




そんな書き方でした





そのため、「よくわからないな」という印象でした




しかし、なんとなく「儚い」という印象も受けました




夢の中の世界にいるような…




では、大人になった今、アンデルセンの童話を読んで同じ印象を受けるでしょうか?




きっと受けないでしょう




子どもの頃のイメージではなく、字面をなぞった世界になってしまうように思います




「あれ?こんなもんだったっけ?」





そんな感想を持ちそうです




私は小さな頃にアンデルセンの童話に出会えて幸運でした





大人になった今、そう思います