昨日の続きを書いてみた
まずは運動靴はプーマと書いた話の続きです
私は足のサイズ通りの靴を履いています。
紐は、装具付きの方は少しだけ緩めにしているくらいです。
紐がほどけたら自分で両手で結びます。
1月末で麻痺になってから7年経ちます。
急性期病院では、腕も指も全く動きませんでした。
回復期病院に移った日に、初めて 少しだけ指が動いて嬉しくて泣いてしまったのは今でも忘れません。
でも、それからはそれ以上の変化はなかったです。
その状態のまま回復期病院を退院して地元のリハビリ施設に通っていた頃は、全く動かない自分の身体に焦っていた頃でもありました
足はゲートソリューションだったのだけど、早く外して歩きたかったから、半ば強引に外してしまいました…
腕は肩までの高さにも上がらず、全く使えていない状態。
脚が良くなるって言うことは、装具を外して歩けばいいと思っていた時期です。そしてこの頃の私は麻痺の自分を受け入れられないし
健康な時を知っている人と会うなんて絶対イヤでした。
だから、他の人と自分を比べて なんで私は全然良くならないんだろうと他の人を羨んでいる頃でもありました。
障害者の私、というものに馴染むことがなかなかできなかったのだけど、たまたまパン屋さんに行って健手でトレーを持ったら、麻痺手ではトングが持てない…その時、初めて自分で声を出して店員さんに 「麻痺があってトング持てないからパンを取って欲しい」って言ったんです。
そしたら、自分がすごい楽になれた。
私は障害があるってようやく向き合えた。
今はね、麻痺手でトレーを持って健手でトングで大丈夫です。
でも、靴紐を結ぶのもトレーを麻痺手で持つのも、もっと未来の私がやれることです。
ずっと暗闇の中でもがいていた時期があって今の私がいます。
今は他の人と自分を比べることは意味がないとわかる。でも、そうなれたのも時間が必要だったなぁ…
尻切れトンボ感満載ですが、もう寝ます。
また続き書きます。
普段の暮らし
普段の生活でのお話。
私は右麻痺です。
家の中では、装具も杖も使っていません。
夜のお出かけ以外は、基本、杖は使わないです。
でも、人が多くいるとわかっている場所に行く時は杖をついています。
例えば、子どもの学校やコンサートに行く時は使います。
装具はオルトップを使っていますが、UGGのブーツを履く時は装具無しで靴を履くので、心配で杖を使います。
要するに、私の自信の問題なのかも。
家の中で装具無しで歩けているのだから、ブーツを履く時に装具なしでも杖なしで歩けると思うのだけど…それは怖くてできません…
ブーツ以外では、杖を使う基準は人から見たら曖昧ですね…でも、これもやっぱり私の自信のないところは杖を使うのかもしれません
だからといって、きれいに歩けているという訳ではないです。
ただ、先生やPTさんに杖なしでも大丈夫と言われたから あまり使わないようにしているだけです。
傘をさした状態での杖も必要ない。と言ってもらえたのだけど、これも自信がないのでやったことはありません。
なにより転びたくはないという思いが強いです。
昔の私は、装具なし、杖なしにこだわっていました。
でも、今はそんな風に考えていません。
先生やPTさんに大丈夫と言ってもらえるまでは装具も杖も使った方がいいと思います。
急いでも、治る身体なわけじゃないと今の私は思っています。
健常者に憧れるし、健常者の人が杖や装具をなくても平気じゃない?と言ってくれても、私が前に進むタイミングで進んでいければと思っています。
今はプーマがあっているようです。
オルトップをつけてプーマの運動靴。
昔、ゲートソリューションをつけていた頃はニューバランスの靴がよかったのだけど、今はニューバランスを履くと痛くて歩けないですね。何故か不思議なのだけど…
昔、ゲートソリューションをつけていた頃はニューバランスの靴がよかったのだけど、今はニューバランスを履くと痛くて歩けないですね。何故か不思議なのだけど…
ブーツはUGGだけは装具なしで履けます。
家事は私が1人でやっています。
お弁当は毎日3個作っていました。
でも、3学期からは長男の分がなくなる予定です。
でも、主人や子どもたちが手伝ってくれる時はなんでも喜んで手伝ってもらっています。
主人も子どもたちも、私が1人で頑張っている時は手伝わないことが多いです。
今はナイフとフォークは両手で使う練習をしています。
家ではナイフを右手で使うのも上手くいくのだけれど、外出先などでは上手くいかない。そういうことは、ちゃっちゃと手伝ってくれます。
箸は右手で持っています。
これも麺とかは右手では難しい。
こういう時は、さっさと諦めて左手を使います。
自分にストレスをかけません。
努力はするけど、無理はしません。
きっと きっかけが必要なのかと思います。
私が意外とどこへでも行けるようになったのは、慈恵医大病院でリハビリを受けれるようになって、そこまで通いたいって思いがあったからかなぁと。雨の日に外を歩くことも最初は怖くて。
でも、私は付き添いなしで病院まで行きたかった。ただその思いだけかも。
だから、電車も新幹線もエスカレーターもなんでも基本 大丈夫です。
でも、自分の親や私の妹にはそういう気持ちはわかってもらえなかったかも。付き添いなしで歩くなんて…って感じだったから。
だから、主人や子どもたちの付かず離れずの距離が有難いです。
きっと本当は心配していることもあるのかもしれませんが、私はきっと自分が納得しないときかない性格なので。
今週末は、名古屋までコンサートで行きます
再来週は大阪までコンサート。
忙しいぞ。
思いつくことはこんなところでしょうか。





