こんにちは。
優月です。
今日は、「龍体文字の奇跡」の著者、森美智代先生のワークショップに参加してきました。
「癒しの手になる40分合掌行と龍体文字」というワークでした。
以下一部引用
手当とは、患部へ手を当てることです。
しかし、どんな手でも当てればよいというものでは、ありません。
手を当てたら効果を生むという手にする必要があるのです。
その手を創るには、40分間の合掌行を行います。
正座または、椅子に座り、両手を合掌したまま顔の高さにあげます。
肩と肘が水平になるようにします。
5本の指をきちんと密着させ、足は裸足で左右密着。
この姿勢で40分間。
何回か般若心経を唱えたり、先生のお話を聞きながら、ひたすら40分間。
何年もかいたことがないくらいの、大量の汗が体から溢れ出てきました💦
体を動かしているわけでもないのに、本当にダラダラと、、、、
座って手を挙げて合掌することが、こんなにもハードな修行だとは、このワークを受ける前は、思ってもみませんでした。
私にとっては、出産に匹敵する本当にハードな修行でした。
この40分行は、1回行っただけで、一生治せる力を維持できるものとのこと。
40分終えて、皆1人づつ先生にチェックをして頂きました。
10分の休憩のあと、龍体文字を筆ペンで書きました。
今日のワークに参加して、これから誰かの役に立つよう使っていけたらなと思っています😊🌸💕
今日は、自分の手で自分を癒してあげたいと思います😊
おつきあいいただき、ありがとうございました🍀
皆さまいい時間をお過ごしください🌸💕