デイトレーダーの苦悩 | Lin's Times

デイトレーダーの苦悩

160万円を50億円超に ジェイコム20億男の投資術

 投資家というと、村上ファンドの村上世彰氏のような野心満々でぎらぎらしたイメージが浮かぶが、まったく違った。色白で物静かな風貌は、街ですれ違ったとしても、スゴ腕トレーダーとはまず思わないだろう。失礼ながら、どちらかといえばニート風だ。

 就職したことはないから、ジェイコム株の大量保有報告書の職業欄には「無職」と記したという。

 トータルの値動き注視

 だが、現在の資産は「50億円から100億円の間」。学生時代にアルバイトで稼いだ160万円を、たった5年でここまで増やしたというのだから、驚くべき才能というしかない。


もうけても「つらい」

 10分程度の取引で20億円余りもうけたことになる。さぞかし気分が良かっただろうと思うが、

 「もうかっても、損しても精神的にかなりきつい。やっててつらいんです。1回この世界に入ったら、何をしていても株で頭がいっぱいになる。やめたいのに、やめられない」

 何だか悲痛な言葉が返ってきた。

 一生遊んでも暮らしていけるだけのお金を手に入れたのだから、つらいならやめてしまえばいいと普通は思う。だが、そうもいかないらしい。

 「家族からも『やめたら』と言われる。でも、いつでも値動きがある。もうけのチャンスがそこにあるのに、失うこともつらい。出来たはずのことをしなかったことで仕事放棄のような気がしてしまうんです」

(from asahi.com)
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うーん。これは不思議な感じ。
自分がこれだけの資産を持っていたら、積極的に人生を楽しむけれどねぇ。
自分もスウィングトレードぐらいはやってみたいけど、株のことばっか考える人生は果たしてどうなのか。

仕事の楽しさは、人生の楽しさに直結する重要なファクター。
仕事が辛いなら、デイトレーダーっていう職を変えるべきだと思うなぁ。