成功者を決める環境「グッピー理論」 | Lin's Times

成功者を決める環境「グッピー理論」

成功体験を重視する 「グッピー理論」

水槽に熱帯魚のグッピーを 100匹入れて飼うと、餌をやっても、それを口にできる 「勝ち組」 と、ありつけない 「負け組」 に分かれる。

それはほぼ 50匹対 50匹の半分ずつになるという。それでは可哀想なので、負け組だけを別の水槽に移して、50匹ずつにする。すると当初の勝ち組と負け組の中でも、それぞれ 25匹対 25匹で、新たな勝ち組と負け組が生まれてしまう。

これだけでも充分興味深いが、本当におもしろいのはそれから先で、新たに生じた 「勝ち組の中の負け組」 と、「負け組の中の勝ち組」 を一緒の水槽に入れると、今度は、一度は負けたはずの 「負け組の中の勝ち組」 の方が餌にありつくようになるというのである。

この話の教訓は、以下のようなものである。
1 集団はある環境の中におかれると、その中に優劣、強弱の差が必ず出てくるものである。
2 勝ち負けは、絶対的なものではない。一度負けても、次に勝ち癖がつけば、それからは勝ち続ける可能性もある。
3 これを企業の人事に当てはめると、一流大学卒業の優秀な人材ばかり集めても、半分は使い物になるが、残り半分は戦力にならずに埋もれてしまうということである。逆に、三流大学卒の人材ばかり集めても、その半分はきちんと戦力になるということだ。

(from 知の関節技)
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これはなるほどーと唸ってしまう。

かくいう僕も、小中高と問題児。

小学校の頃は進学塾に通っていたので、それなりに成績は良かったですが生活態度はいつも最悪の評価。やんちゃだったんですよね。

中学校の頃は、中高一貫の私立に滑り込んで安心し、緩みっぱなしの学生生活。
試験前でも勉強せずだめな学生の典型になる。

高校になんとかぎりぎりで進学(いくら中高一貫でも成績のボーダーがあるので、、、)
受験も何となくの流れで勉強したため、あっさり落ちる。


でも人生の転機はここで訪れた。

浪人決定の瞬間、アメリカへ。観光ビザを使った短期のアメリカ生活は僕の価値観を変えた。

なんて言うのかな、生きる意欲や学ぶ意欲をアメリカ得て、僕は変わった気がする。
自分の学んだことが生きる。それがただの語学だったとしても、「行動することで自分の人生の可能性が変わる」ことに気づけたのが大きいのかもしれない。

日本へ帰国しても、受験勉強は面白かった。

大学に入っても、この楽しさは止まらず、ひたすら自分が成長出来そうなことに首を突っ込んで、最高に充実した大学生活を送れた気がする。

そんなことを思い出した。
人間は環境で、出来る人にも出来ない人にも変わるんだなぁ。でもそこに意志があればきっと誰もが出来る人になれるんだろうね。

来年から働く、僕の職場でも、出来る人になりたいものだ。