就職活動のコツ―鞄

面接受ける際、ブランド品身に着ければマイナス？

ブランド族が採用市場では歓迎されないことが明らかになった。

８日、就職ポータルサイトのキャリアが企業人事担当者５５人を対象に調査した結果、回答者の４２％がブランド品で着飾った求職者に対し「拒否感を感じる」と回答した。
印象が良かったという回答は３．２％にすぎなかった。残り（５４．８％）は「特別に影響を及ぼさない」としている。
面接の際、ブランドファッションで着飾った求職者を見たことのある人事担当者は全体の５６．４％だった。彼らが見たブランド品はかばん（４０％）が最も多く、その次は▽アクセサリー（２４．２％）▽服（１７．８％）▽靴（１１．１％）－－の順だった。
　
（from 中央日報）
＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

昨年就職試験を受ける前に聞いたアドバイスの一つ。

「ブランドものと明らかに分かる小物や・バッグを身につけて行くな」

面接官の心象に影響するものには細心の注意が必要。
まぁ清潔な格好さえしていれば、多少のブランドものぐらいは気にされないと思うけどねぇ。
一応こういう統計と、昨年受けたアドバイスを思い出したので参考までに、、、。