サンタを追跡するんだ!
インターネットが普及し始めた頃から、毎年クリスマスまでの間、サンタクロースが子供達にプレゼントを配るのに、飛行機がじゃましないよう監視している組織それが NORAD
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)
このサンタ追跡プログラムは1955年、地元紙の『サンタ・ホットライン』に、NORADの前身にあたる中央防衛空軍基地(CONAD)問合わせの番号が誤って掲載されたのがきっかけ。
子どもの電話を受けた司令官が機転をきかせて「サンタは北極点から南に向かったらしい」と答え、以後、毎年サンタの追跡が行なわれるようになったのを、1958年に設立されたNORADも引き継いだ。
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、「現在地情報」などを盛り込んだ司令部のWebサイトを持つ。(日本語サイトもある)
米軍が総力を挙げて収集したサンタの“機密情報”を世界の子供たちに提供する。
司令部によると、サンタは一番早く24日を迎えるニュージーランドなど太平洋地域を皮切りに日本、アジアの順に地球を一周する。衛星でサンタを追尾し、司令部直轄の北米に到達した際は偵察機を飛ばすことも検討している
と大まじめに計画をたてている。
北朝鮮のミサイル発射なども追尾しているNORADの夢を追跡するプロジェクト。
作戦が佳境を迎える24日には担当者が無料奉仕で出勤し、子供たちの問い合わせに答える予定らしい。
「サンタ」という夢を信じている子供たち。
その夢を本気で守る計画。
大人の意地をかけて信じさせてあげたいものだ。
http://www.noradsanta.org/japanese/index.html