新聞の重要性 | Lin's Times

新聞の重要性

今日も自分の就職活動のスタンスについて徒然もなく書いてみようかと。

自分の就職活動の職種の第一志望は、「記者」。

私が今、将来の仕事を決める上で重視している事は、二つある。

一つは社会への貢献

短い人生だからこそ、自分のしている仕事が誰かしらのためになるものでありたい。
だから武器を作っている会社などには就職したくない。

社会への貢献度が大きければ大きいほどいい。

良い意味で影響力を強く持つ会社を希望するね。

自分が社会へと与える影響力ってのは

自分がその会社内で持つ影響力×その会社が社会に与える影響力

だと思う。

この価値観は大事にしたい。


二つ目に大事にする価値観は、自分が成長できるかどうか

どんなに役立つ事でも、日々ルーティーンワークで同じ仕事の繰り返しでは、自分のモチベーションを維持できる自信が無い為。
これは職業とのマッチングの問題になる。
人によっては決まった仕事の方が長く続ける分には楽、と考える人もいるだろう。


自分は、今よりも高次元でものを考え、行動できる人間になりたいと思っている、(キャリア志向が強いのかも)だから成長できる職場ってのは必須ですな、はい。


大学生活を通して、自分なりにジャーナリズムとはなんだろうって考えて、実際に記者の方にお会いして、影響を受けた結果、

「自分は記者になりたい」という気持ちが生まれてきた。


将来性を考えると、新聞という「媒体」の未来はどのようになっていくのか私にはわからない。そう遠くない未来、今とは確実に違う媒体になっていると思うが、、、。

しかし、新聞社が持つ取材力や人材の特殊性はこれからの時代も形を変えて社会に影響を与え続けていくと考えている。


新聞なんて読まないよーって人
まぁこのリンク先でも読んで下さいな。意外と面白いよ、新聞。

私と新聞・仕事と新聞↓
http://www.readme-press.com/interview2/index.html

あなたは新聞読む派?読まない派?↓
http://www.readme-press.com/debate/index.html