イチローのお話 | Lin's Times

イチローのお話

イチローがヤバイ。今、イチローが熱い。偉業大詰めだよ。
大リーグ記録257安打まであと「5」で、残り七試合。
大記録へのカウントダウンが進んで、周囲のボルテージも上がる一方だね。

そこでこんな記事を一つ


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首位アスレチックスとの4連戦でイチローが偉業を達成する可能性が高いことから、試合会場のネットワーク・アソシエイツ・コロシアムは、84年ぶりに訪れる世紀の瞬間を見ようと大勢のファンが詰めかけた。

 米大リーグ機構は前日の26日から、イチローの打席に限り、特殊な暗号(数字)とホログラム(角度を変えると画像の色や模様が変化する仕掛け)が入った「特別球」を使い始めた。

 イチローのシーズン最多安打記録がホームランで達成した場合、その歴史的なボールは客席に飛び込むことになる。
 その際、このボールが熱狂的なマニアによって持ち去られ、オークションにかけられたり、偽のボールが市場に流通するような事態を防ぐための措置という。

 こうした「特別球」は、2001年にジャイアンツのバリー・ボンズが、シーズン73本塁打の新記録を達成したときなどにも使われた。また、スタンドの混乱に備え、大リーグの警備専門部隊がマリナーズの残りの全試合に同行する。

 一方、マリナーズのホーム・タウン、シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ(電子版)」は26日、「154(試合)というのは重要な数字ではない」と題し、イチローを全面的にバックアップする記事を掲載した。

 米国では最近、ジョージ・シスラーが年間257安打という大記録を打ち立てた1920年当時は、年間試合数が現在の162より8つ少ない154試合だったことから、イチローも当時と同じ154試合で257安打をめざすべきだとの意見が一部に根強くあるという。

 その意見に対して同記事は、61年にロジャー・マリスがベーブ・ルースの年間最多本塁打記録を抜き去った際、ルースが記録を作った当時は年間154試合で、マリスの場合は161試合だったにもかかわらず、マリスの記録を認めた事実を挙げ、イチローの偉業達成への雑音をかき消した。


(産経新聞  9月28日)
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おいおい、すごいな「特別球」って。イチローの打順の度にボール換えるのかな?
世界で活躍する日本人の代表イチロー。是非とも記録を更新してもらいたいもんだ。



そんな今を時めく、マリナーズのイチロー選手が小学校の時書いた作文を発見したので掲載するよー↓


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 ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるためには練習が必要です。ぼくは、3歳のときから練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが、3年生のときから今では365日中360日は激しい練習をやっています。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。そして、中学、高校と活躍して高校を卒業をしてからプロに入団するつもりです。そしてその球団は中日ドラゴンズか西武ライオンズです。ドラフト入団で契約金は1億円以上が目標です。

 ぼくが自信のあるのは投手か打撃です。去年の夏、ぼくたちは全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会No.1選手と確信でき、打撃では県大会4試合のうち、ホームラン3本を打ちました。そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。

 このように自分でも納得いく成績でした。そしてぼくたちは、1年間負け知らずで野球ができました。だからこの調子でこれからも頑張ります。そして、ぼくが一流の選手になったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも『夢』のひとつです。とにかく1番大きな夢は、プロ野球選手になることです。

愛知県西春日井郡とよなり小学校
6年2組  鈴木 一郎


野茂とイチロー「夢実現」の方程式』(永谷脩 著/三笠書房)に載っている「イチローが小学6年生の時に書いた卒業文集の文章」より


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「一流のプロ野球選手」どころか「メジャーの首位打者にして、歴史に残る偉業を達成しようとしている時の人」になってしまったイチローだが……昔はやなガキだったみたいだね(笑)

小学校を卒業する前に、誰か「謙遜」という言葉を教えてあげたのかどうか、ちょっと気になるところ。


それにしても、こうして文字で実際に見ると、改めて思い知らさせるのが「鈴木 一郎」という名前の凄さ。

「鈴木」という日本で一番ありふれた名字に、「一郎」なんてこれまたなんの特徴もない名前を組み合わせるとは……

チチロー恐るべし!