日曜日にうれしいことがありました!
語林の学生二人が、東京都日中友好協会主催の「第33回全日本中国語スピーチコンテスト東京大会」に出場し、二人とも努力賞をもらいました!
大会の審査委員長は元NHK中国語講座の講師である山下輝彦先生、日中学院の講師である胡興智先生、中国語国際放送局東京支局支局長の謝宏宇先生で、参加者の多くは東京外国大などの大学生です。厳しい競争下で、彼女たちは朗読の基礎・応用部門で賞を取りました!
結果発表の前に、私は久しぶりにドキドキしました。一人だけ受賞したらどうしようと余計な心配をしたが、二人の名前が呼ばれて本当にうれしかったのです。
出場すると決めたのは、申込みの〆切の週でした。自分の録音を事務所に郵送し、一次審査を受け、先月の中旬に二人とも予選通過と知りました。そこから特訓(?)を2回しました。
それはとても楽しい特訓でした。最初、Fさんは発音がよいが、テキストを読むような感じで、Sさんはリズム、感情の起伏を真似するのが上手で、ひとつひとつの発音に問題が残っています。そこで、いくつかのパターンで朗読し、問題を少しずつ関係して行きます。
声を出さないで息で読むと、リズム感を体に取り入れられます。
速いスピードについて読むと内容が覚えられます。
紙芝居をするように読むと、内容がよく理解できます。
いたずらの子供のように読むと、大笑いがわき上がります。
朗読って楽しいな。
カラオケに行ったような解放感を味わうことができます。
台上にいる二人は、厳しい顔で朗読したのではなく、笑顔で物語を語っているようでした。
昼休みに、知り合いの先生から「とても自然な発音」「楽しそうに自分の話で言っている」とほめられました。私たちも「大きなイベントが終わったー」と話し合っていました。
今回の成功は、1つのスタート点となります。
これからは、朗読の楽しさをもっともっと多くの方に味わってもらいたいです。
そのやり方を模索中です。ぜひ皆さんも参加してください。
楽しかった!
お二人、および大会運営の方々、大会を教えてくださった方、ありがとうございました。
語林の学生二人が、東京都日中友好協会主催の「第33回全日本中国語スピーチコンテスト東京大会」に出場し、二人とも努力賞をもらいました!
大会の審査委員長は元NHK中国語講座の講師である山下輝彦先生、日中学院の講師である胡興智先生、中国語国際放送局東京支局支局長の謝宏宇先生で、参加者の多くは東京外国大などの大学生です。厳しい競争下で、彼女たちは朗読の基礎・応用部門で賞を取りました!
結果発表の前に、私は久しぶりにドキドキしました。一人だけ受賞したらどうしようと余計な心配をしたが、二人の名前が呼ばれて本当にうれしかったのです。
出場すると決めたのは、申込みの〆切の週でした。自分の録音を事務所に郵送し、一次審査を受け、先月の中旬に二人とも予選通過と知りました。そこから特訓(?)を2回しました。
それはとても楽しい特訓でした。最初、Fさんは発音がよいが、テキストを読むような感じで、Sさんはリズム、感情の起伏を真似するのが上手で、ひとつひとつの発音に問題が残っています。そこで、いくつかのパターンで朗読し、問題を少しずつ関係して行きます。
声を出さないで息で読むと、リズム感を体に取り入れられます。
速いスピードについて読むと内容が覚えられます。
紙芝居をするように読むと、内容がよく理解できます。
いたずらの子供のように読むと、大笑いがわき上がります。
朗読って楽しいな。
カラオケに行ったような解放感を味わうことができます。
台上にいる二人は、厳しい顔で朗読したのではなく、笑顔で物語を語っているようでした。
昼休みに、知り合いの先生から「とても自然な発音」「楽しそうに自分の話で言っている」とほめられました。私たちも「大きなイベントが終わったー」と話し合っていました。
今回の成功は、1つのスタート点となります。
これからは、朗読の楽しさをもっともっと多くの方に味わってもらいたいです。
そのやり方を模索中です。ぜひ皆さんも参加してください。
楽しかった!
お二人、および大会運営の方々、大会を教えてくださった方、ありがとうございました。