シンプルなシングルりんです。
8年前に別れた元旦那とは
今も子供のことで頻繁に連絡を取っていますが
珍しい内容の連絡がありました。
「A銀行の口座まだあるん?」
A銀行は、結婚時代に住んでいて今も元旦那が住んでいるA県の地方銀行。
確かにまだ口座がありますが
今は別の県に住んでいて
最寄りの支店も新幹線の距離なので
解約できずいました。
そんな地方銀行からハガキが届いた内容は
未利用口座管理手数料
について。
地銀の説明を貼っても限定的すぎるので三菱UFJのページにしておきました。
簡単にまとめると
- 一定期間利用しておらず残高も少ない普通預金口座は「未利用口座管理手数料」が年1380円かかる
- 残高不足の場合は全額が手数料の一部として徴収され、口座も自動解約となる
思えば、このニュースを見たときにA県の地方銀行のことが浮かびましたが
「そのまま使わず置いておけば自動解約される
解約できず困ってたから助かった
」と思っていました。


もともと残高は千円未満にしてあり
ATMで出金できない小銭分は諦めて無いものとしていたから問題なかったです。
それにしても今や戸籍上他人な元旦那に通知が行ったのは何故か…
理由は簡単で…
住所変更してなかった!
元旦那は私が出ていった家に今も住んでるので
普通に届いてしまった。
なので他の口座と共にひとまず住所変更をします。
本当はそのまま口座解約したいのですが
先にも書いたように地方銀行の口座を持ったまま遠方に引っ越すと解約は実質不可能です。
少なくとも私が今回変更した地方銀行2行は
その銀行の本支店に本人が出向かないといけない

JAは全国にあるし近くのJAに行けばいいのでは?と思いきや、どうやら
口座のある支店に行かないといけない





公式の情報がないのでウェブ検索でヒットした人様のブログで。
自動解約を待つのが無難かな…
手放しカウント…も、できず!
それでは、また…