チケットバック選択制導入試験。のこと | 燐ブログ

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五感を研ぎ澄ませ、心を枯らすな

燐です

 

 

 

 

先日、ツイッターで

ちょろっとつぶやいたことが

 

 

必殺仕掛け人 四谷アウトブレイク店長

佐藤boone学氏の目に止まり

 

 

光の速さでイベント発足

 

 

いやはや、すごい

本当にすごい速さであった

 

 

オファーを即受けてくれた方々にも

感謝であります、本当に

 

そのおかげでこのスピード感だからね

 

 

 

 

 

 

まあ、実のところをいうと、このチャージバック選択制は、以前からずっとぼんやり考えていたのだ。

「チャージバックは1枚目からやるべき」みたいな、誰のブログだったか忘れてしまったのだけど、けっこう読み応えのある内容のブログを読んで、それからぼんやりとね。

 

SNS上でも、そのブログに似たような内容の話は気になっていたし、ライブハウス界隈のノルマ話やチャージバックの話いろいろ読んだよ。

 

「ライブハウスの経営が…」

「バンドマンのやる気が…」

「誰が集客するだのなんだの…」

 

なんだろ

なんか

全然おもしろくない

 

ってか、なによりお客さん目線でそんなこと知りたくねー!!!

お客さんに見えるところで話すべきなのか!それをー!!!

という

 

 

 

 

いや、現実的に考えて、演者にバンバン返してたら、ライブハウスも経営ままならんということわかるのだけれど、

 

お客さんの立場からして、チケット代はお目当てに払ってる気持ちなのに、蓋を開けたら全部ライブハウスの手に渡ってる。とか
あるいは、高額なギャラが発生する演者がいる場合、お目当てに払ったお金が別の演者に渡っている。とか

そんなことが白日の下に晒され、お客さんはどう思うだろうか…。

 

 

 

 

夢がない

 

全く夢がないよ!!!

 

 

 

 

 

ライブ観て

感動や元気をもらって

SNSに「ライブ良かった!」って投稿して

『ほわー楽しかった!』って眠る

 

でも実際のところ…

2000円、3000円そこら出してるのに

 

そのお金

渡したい人に

1円も渡せてないんだ…

 

 

 

みたいな

 

 

ぎゃーーーー!!

おらが日々の労働は

何が為なのや!!!!!!

 

 

そういう気持ちでござろうよ

 

 

 

 

 

まあ、演者としての立場でも思うことがありまして

 

高額ギャラが発生する演者が

超集客している、とか

超最高のライブした、とか

そういうことなら

そこにお金渡っていいと思う

真っ当よ

 

やっぱ最高のライブにはめっちゃ価値があるし、そういう人にはより一層、いい表現を突き詰めてもらいたいし、がんばれーって気持ちやん?

 

 

 

だけどね

 

そうじゃないなら

ギャラとかもらうなよ

って思ってしまう

 

 

 

集客力も大してなくて

ライブもこなれ感があって

全体的にグッとこない

そういうのあるじゃん

 

それでも

事前打合せの上でギャラをもらい

知名度とか大人の事情とか

そういうものに支払われるお金

そういうのあるじゃん

 

確かに今までの努力の賜物だろうけど

メディア出るとか、宣伝頑張るとか

積年の何かだろうけど…

だろうけどね!!!

 

こなれ感あるライブとか、ペーペーでもベテランでも、許されちゃアカンのですよ。消化試合みたいなもの。(そんな演者と共演することが多いわけではない。けれど、一度もなかったわけでもない)

ぺーぺーでもベテランでも!

NO MORE KONARE!!

いつだってねえ

渾身の一撃をかまして欲しいのですよ!

 

 

 

成果主義であって欲しいよ

表現の世界は

 

 

 

 

はっきり言いたい

なあなあなお金の流れは

文化を衰退させる

 

なんにも育たん!

 

僕はそう思うね

 

 

 

腐ってるもんに水与え続けたって

根腐れの悪化にしかならん

 

 

 

 

ましてや

お金を出してる人の意思が

反映されないなんて

 

おかしい

 

 

 

 

 

 

お客さん目線で言えば

自分の日々の労働で得るお金を出すことは、自分がライブを見る為でもあり、いいものを見せてくれる人への応援の思いでもあって、それをきちんと受け取ってほしい。そしてまた頑張ってほしい。

 

演者目線で言えば

集客したら、その人たちが自分に支払ってくれたものをきちんと受け取りたい。めっちゃいいライブで、感動してくれた人がいたら、その思いもきちんと受け取りたい。

 

 

そんなん当たり前やん

 

 

自分がやってることは間違いじゃない

よっしゃ、また頑張るぞって思える

 

みーんなそうじゃない?

(うちだけだったらごめんね)

 

 

 

 

その渡っていくお金が

100円でもいいのよ

 

0と100はね、もうー、それはもうー

めっちゃくちゃデカイ差があるよ

 

天と地の差だよ!!!

 

たった100円でも!!!

 

 

 

 

そんなことを考えていた

 

それに対して出た自分の結論が、チャージバック選択制。

バック率なんかは当日の売り上げによって変動してもいいから、メダルかなんかで"お客さんが"「ナイス!」って思う演者を示せて、それが真っ当な対価としてその日の売り上げから渡される。非常に成果主義的で健全だと思ったのですな。

超最悪のパターンで、『今日経営やばいからマジで返せない…うちのライブハウス潰れてまう、アカン、夜逃げしようかな』ってなったとしても、メダルの数でその日の成果はわかる。それけっこう重要なことだと思う。

 

「ライブ良かったです!」

なんて、社交辞令でも言うしな

 

『でも、いや、どう考えてもアイツが今日一番やばいライブしてたな…。ライブ良かったって言ってもらえるの嬉しいけどさ…』

みたいな日、あるやん

いや、あるんだわ

 

チャージバック選択制で、メダルの投票というのは、無言の評価が目に見えるシビアさ。そういうシビアさちょっと必要だと思うんだな。

 

 

 

 

なあなあなギャラのやり取りとか

事前告知の成す集客量とか

 

そういうことじゃなくて!

 

ライブそのものを!

もっとアクチブに!

『いいね!』『そうでもないね!』

って

評価していけたらいいな

 

と思う次第でありますよ!!!

 

 

 

 

そんなこんなでつぶやいたことが

光の速さで、概念から行動に転じた

超クールじゃん!!!

 

 

ツイッター上でのやり取りを見た人が

アドバイスくれることによって

よりアクティブな行動になっていく良さ

 

メダルを2枚という案が浮上して

「推し」と「今日のMVP」に渡せる

素晴らしいシステムに進化したりしたの

 

 

 

 

何事もどんどん楽しく

もっと良くなっていけるのだ!

 

超夢がある!

 

あー、嬉しいー!

 

 

 

 

 

佐藤boone学店長のブログも

読んでみてください

 

http://www.boone4649.work/entry/2018/05/27/134646

 

うちとは違う視点で今回のこと書いてくださっておりますだ!
 

トライ&エラー&トライ

この挑戦、どう転がるかなー!

 

 

 

 

 

 

クソ長くなってしまった

ま、いいか!

 

 

んじゃ、四谷で会いましょう

 

 

 

 

ちがった、

今日は渋谷LUSHでライブっす!

 

 

 

 

 

じゃね

 

 

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