みなさん、こんにちは。
国際イメージコンサルタントのNaokoです。
これからこちらのページでは、
内面・外面を魅力的に輝かせるためのお話をお届けして行きますね。
さて、突然ですが、
ご自分の後ろ姿や歩いている動画を見たことはありますか?
「ない」と答える方のほうが多いのではないかなと思います^ ^
そう、なかなか見る機会はないですよね。
実は私もミスユニバースのビューティキャンプに参加するまで、
自分では見たことはなかったのですが、
地方大会ファイナルの審査ではwalkingがあり、
その練習のために動画で撮影したことがあります。
でも撮ったものを見返してみて、愕然。。。
歩き方も変だし、なんだか背中からお尻にかけてのバランスが悪いのです。
こんな歩き方では審査員だけではなく、
数百人の観客の前では歩けない、、、と思い、いろいろ工夫をしてみました。
私が特に工夫したのは、ヒールを穿いたまま美しい姿勢になるように壁を背にして立ってみること。頭の後ろ、両肩、お尻、かかとがすべて壁につく姿勢です。
そしてそのまま、ゆっくり前に歩いて行くこと。
これ、結構難しいのです。前に出ると、どうしてもバランスが崩れやすい。
でも少しずつ、少しずつ、バランスを崩さないように前へ前へ出られるようになりました。
もちろんユニバースの本番までにはなんとか普通に歩けるようになり、今では日常生活にもその歩き方を取り入れています。
後ろ姿が美しい人には、思わず目を奪われるもの。
私はそんな女性が世の中に溢れたら良いなあと思っています。
Naoko
国際イメージコンサルタントのNaokoです。
これからこちらのページでは、
内面・外面を魅力的に輝かせるためのお話をお届けして行きますね。
さて、突然ですが、
ご自分の後ろ姿や歩いている動画を見たことはありますか?
「ない」と答える方のほうが多いのではないかなと思います^ ^
そう、なかなか見る機会はないですよね。
実は私もミスユニバースのビューティキャンプに参加するまで、
自分では見たことはなかったのですが、
地方大会ファイナルの審査ではwalkingがあり、
その練習のために動画で撮影したことがあります。
でも撮ったものを見返してみて、愕然。。。
歩き方も変だし、なんだか背中からお尻にかけてのバランスが悪いのです。
こんな歩き方では審査員だけではなく、
数百人の観客の前では歩けない、、、と思い、いろいろ工夫をしてみました。
私が特に工夫したのは、ヒールを穿いたまま美しい姿勢になるように壁を背にして立ってみること。頭の後ろ、両肩、お尻、かかとがすべて壁につく姿勢です。
そしてそのまま、ゆっくり前に歩いて行くこと。
これ、結構難しいのです。前に出ると、どうしてもバランスが崩れやすい。
でも少しずつ、少しずつ、バランスを崩さないように前へ前へ出られるようになりました。
もちろんユニバースの本番までにはなんとか普通に歩けるようになり、今では日常生活にもその歩き方を取り入れています。
後ろ姿が美しい人には、思わず目を奪われるもの。
私はそんな女性が世の中に溢れたら良いなあと思っています。
Naoko