本日、たぶん10/23本番前には最後になるであろうLiMYTスタッフの会議がありました。

LiMYTスタッフの会議は、現体制の4人でスタートした今年6月以降、しばらくは渋谷桜丘町にあるフリー無線LANが使える某ドーナツショップか、そのすぐ近くにあるM御用達の某居酒屋で開催していたのですが、スケジュール調整の都合と時間&費用の節約のため、最近はiChatを使ったオンライン会議に切り替えました。

全員Macユーザーだと、こういうとき便利です。iChatはSkypeよりも動画がスムーズだし、何と言っても最大4人で同時ビデオチャットが可能というのが素晴らしい。まさに僕らのためにあるようなシステムと言えます。

本日の議題は、会場レイアウトや機材リスト、機材搬出入スケジュール、スタッフスケジュール、予算計画、それと昨日のブログに書いたUstream配信についての報告などで、今まで十分な検討を重ねて来た内容ばかりだったので、予定通りスムーズに1時間で終わりました。会議がだらだらと長引かないのも、ビデオチャット会議の良い点です。

事前準備が完璧でも本番どうなるか分からないのがイベントの怖いところですが、取り敢えずやれることは全てスケジュール通りやれる見通しがつきました。残り1週間ちょっと、さらに計画に磨きをかけていきます。

バークリー音楽大学出身ミュージシャンが
中心となって企画する、
ライブ音楽文化の振興を目指すプロジェクト。

Live Music in Your Town (LiMYT;ライミット)
一昨日、1年ぶりくらいにベースの弦を交換しました。
LiMYTのブログ
写真1:ベースの弦。いろいろ試すのがめんどくさいので、取り敢えず買った時に張ってあった弦をいつも買い直しています。
LiMYTのブログ-AC-6 (4弦仕様)
写真2:F Bass AC-6の4弦仕様。6弦ベースの唯一の問題点は、弦の張り替えが大変なことです。お金も時間も普通のベースの1.5倍掛かります。(もちろんこの後、もう2本の弦も張りました。)

ちなみに、前に張ってあった弦は洗って乾かして巻いて、空いたパッケージに入れて非情用セットとしてギグバッグに常備しておきます。

フレットレスベースの素晴らしい点の一つに、フレットで弦が局所的に摩耗するという現象が起こらないので、弦が比較的長持ちするということがあります。

高音側の弦はどちらにしろ錆で早く劣化してしまいますが、低音側の弦はゴミを洗い流すと、新品かと思えるくらい綺麗になったりします。まぁ音はさすがに新品同様って訳にはいかないですが。

この方法、昔師事していたフラメンコギターの師匠、Y先生に教わりました。Y先生はスペインで修行中、弦を買うお金を節約するために弦を洗って使い回していたと仰ってました。ガット弦の場合、中性洗剤で洗って陰干しするんだそうです。


前置きがとても長くなりましたが、ここから本題です。

本日は前回やり残したUstream配信の再実験を行ないに、再び会場となるいちばあさがやスタジオさんにお邪魔して来ました。

僕は恥ずかしながらネットワーク関係には弱くて、前回9/27の会場下見&サウンドチェックでLANケーブルをお借りした時にプラグ&プレイで繋がらなかったため、それで会場のお部屋にはインターネットが入らないものと思い込んでしまっていたのでした。

その後、同スタジオよりWindowsパソコンではプラグ&プレイで繋がったとのご連絡を頂き、本日の再実験となりました。Mac OSだと確かに初期設定ではプラグ&プレイでは繋がらないのですが、いったんブラウザを立ち上げて指示に従っていろいろボタンを押していったら、わりとすんなり繋がりました。

ということで、当日はLiMYT@Ustreamにてライヴ映像の配信を行ないます。遠隔地にお住まいで会場に来られない方、もしお時間あればぜひご覧になり、ツイッターなどでご感想をどしどしお送り下さい!

たぶんこんな感じで見えるはず。
LiMYTのブログ-Ustream@阿佐ヶ谷

バークリー音楽大学出身ミュージシャンが
中心となって企画する、
ライブ音楽文化の振興を目指すプロジェクト。

Live Music in Your Town (LiMYT;ライミット)
(10/4のブログ「ライミットは小規模コミュニティビジネス?」の続き。)

今夜は前のブログで書いたHさんのお勧めで、千葉県某所のライヴハウスに行ってみました。

$LiMYTのブログ-101010_Tsuki@FUnabashi

僕には初めてのお店でしたが、Hさんはお友達のミュージシャンが多く出演していることもあり良く来ているようで、さっそく何人かの方を紹介して頂き、しかもお店にLiMYT@AJSのチラシも置かせて頂くことに。

その日は三つのバンドが出ていましたが、最後に出たブルースギタートリオが特に凄かったです。1時間ほどのステージだったと思いますが、ステージ終盤の数秒間、ソロをクライマックスに導くギタリストの背中に翼が生えたような錯覚を憶えるほどの感動的な瞬間を、ステージ上の素晴らしいミュージシャンたち、一緒に観ていたお客さんたちの中で共有することが出来ました。

こういうのはいくら情報通信やAV技術が進歩しても、決して再現できない、ライヴ音楽ならではの醍醐味ですね。初秋の清々しい夜の道を、とても良い気分で帰途につくことができました。

最後のバンドも含め、今夜観て来たミュージシャンは、上手いけどいわゆる技巧派というやつではありませんでした。でも、体全体で音楽を表現しながら、ものすごくハイレベルなエネルギーを発散しまくるタイプのミュージシャンでした。

そういうのが観客の「おおおっ」と思う感動の波長と上手くシンクロする瞬間があると、たぶんミュージシャンの背中には翼が生えるし、観客もその喜びを共有できるんでしょうね。

良く言われることだと思いますが、ライヴ音楽ってコミュニケーションが凄く重要なんだと思います。その中でパフォーマーに要求されるのは、人並みでないエネルギーを持っていること、それを解き放つ術を心得ていること、共演者や観客からの反応をフィードバックできること、なのだと感じました。

それがパフォーマーに求められるコミュニケーション能力なんですね。もちろん音楽理論を良く知っていたり演奏技術が高かったりするのは有利な条件ですが、コミュニケーション能力の高さはこれらとは別な気がします。

この話題、もう少し深く追求してみたいと思うので、また後日続きを書きます。今日はこんな時間になっちゃったし、もう寝ないと。

取り敢えず新しい課題を提供してくれたHさんに感謝です。

バークリー音楽大学出身ミュージシャンが
中心となって企画する、
ライブ音楽文化の振興を目指すプロジェクト。

Live Music in Your Town (LiMYT;ライミット)