ライディングとは二系統!+下半身は残したままヘソと骨盤を捻るのだー!!! | Get It On! YZ450Fで後方排気

ライディングとは二系統!+下半身は残したままヘソと骨盤を捻るのだー!!!

連休の日曜日、ご重鎮と和歌さんと、栃木の名ライダー?渡辺明世界チャンピオンのベストテクを受講してまいりました。過去にレースをしていた頃はカルフォルニアで行われていた色々な人のスクールに行った事がありましたが(15年以上前の話あせる)、既にその内容は97%ぐらいは忘れている私が行ってどうなるでしょうか。ベストテクについては何も知識が無かったのですが、受講経験者の話を聞く限り「自分が現在している走り方とは正反対である事は間違いない」と確信しておりましたが・・・・・

その通りでした。ごめんなさいm(_ _ )m

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まず午前中は講義。骨盤はコーナーのイン側へ、そしてヘソはハンドルの向いた方(前)に向けて、骨盤とヘソの間の筋肉を捻るのだ!と一人づつ教えてもらいます。骨盤とヘソの間を捻ってモトクロスしていればメタボリックなんてなるはずが無い、との数名の生徒へのみ向けた先生の口撃に耳が痛みます。

色々教えてもらった中でその捻りより重要なのは、なんと・・・・・(皆さんなんのこっちゃ判らないと思いますが)モトクロスは二系統で考えるのだ!とゆう事です。

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その後ターンの練習です。上級者の方々は他のコースへと移動して行きましたが、我々落第三人衆はとにかく右に曲がるようにのご指示。ご重鎮も右へ曲がりながら、一系統から二系統へ変換中です。

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和歌さんも右に曲がります。オフのスクールが始めての経験だった和歌さんは、初めてちゃんとした裏づけ(世界チャンピオン)のある方にテクニックを教えてもらい、どんどんコツをつかんでいきます。

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おっと先生も右ターンの練習に乱入。あー、そうゆう風にゆっくり走ってやるんですね。小回り小回り。

バランス崩すと『ぶびゃー』とアクセル開けて走り抜ける事しか知らない私は、どうやって良いのか分からずに1周目エンストこいてコケマシタ。にひひ

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和歌さん、先生のプレッシャーの前でも小回りを頑張る。先生は流石世界チャンピオン、進入のタイヤ1/2本分ずれたライン取りや、走りの滑らかさとゆうか軽やかさは感動モノです。

気づいてみるともう4時30分、丸一日目右ターンのオーバルを行ったり来たりしましたが、お陰様でそのテクニックの効果が少し理解出来ました。でもほんとにホント、丸一日右ターンのみの練習だけだったですよ。コースがたくさんあるので他のコースを走らせてもらいたかったですが、9級の初回受講者(もちろん1級までのあるのよ)の我々は右ターンだけしか許可が下りません。せめて左にも一回ぐらい曲がりたかったのですが、先生いわく「右に曲がれりゃアホでも左なんて曲がれるので、右に曲がる練習のみで良い」のだ。

しこたま右ターンして、左モモに若干の筋肉痛を感じながら、でも有意義な一日が終わりました。暗くなった後に近所の温泉温泉入って、みんみんの宇都宮ギョーザ餃子を焼きと揚げと水の三種食べて、楽しい一日でしたよ。

しかしまぁなんですな、何に一番感動したかと申しますと、同じモトクロスなのにアメリカ人と日本人、教え方がこうも違うもんか、って事でした。チョキ