加賀百万石なーりー | Get It On! YZ450Fで後方排気

加賀百万石なーりー

先週末は東京はちょい寒目のバイク日和な穏やかな週末だったようですが、俺はバイクの事はしばし忘れ、彼女と「蟹食うぞー!」と金沢へ行ってきました。

白煙
朝羽田の滑走路で見かけた全日空機。け、煙はいてますが!?ま、整備さんも何も慌てる素振は見せてないし、何事も無く飛び立っていったのでもちろん許容範囲以内なんだとは思いますが、実際はもっと出てたよ。俺は圧縮スカスカ、オイルが上がっちゃって煙モクモクのXRを連想してました。

飛行機で羽田から小松空港まで45分、小松から金沢までバスで40分、近いもんだね。自宅の所沢から羽田のバス1時間10分、この行程で一番かかるんだから。とほほ・・・ 特に二人で寝不足で爆睡してたし。

金沢について、駅のお土産屋さんの前を通って、街の第一印象。うはー、派手なところだな。さすが加賀百万石、なんでもかんでもキンキラ金が入ってるぜ。

宝生寿司
金沢の街に着き、早速ランチの時間、大野町という港町にある宝生寿司 へ向かいました。遠くても金沢に行ったらここへ行かないとダメ、と彼女の先輩のお奨めだったんで。なんでもここは老舗で、全国的に有名な店らしい(って観光ガイドに書いてあるから、全国的に有名なんじゃないか?とかひねくれて言ってみますが)。路線バスを1時間弱乗り継いで行ってみると、結構な客の入りで観光客半分、地元の人半分って感じでした。

蟹はどこじゃー、とメニューを見ると・・・・うへー・・・・高そう・・・・なんで高い、じゃなくて高そう!なのかは、メニューに値段が書いてないからヒミツ。ま、こうゆうお店は、こうゆうもんなんだろう。蟹は次の機会にしよう、と普通の寿司(それでも5,000円だよ、ランチで)のおまかせセットを食べてみた。

セットの寿司は、「寿司って新鮮さだけが脳じゃないんですね」って感じで、不思議な感じだ。どのネタも少し寝かして、トロッとさせたような舌触り。光ものも白身も赤身も、殆ど同じような食感なんですが。多分これが美味いって言う味なんだろう。複雑な味だ。HPにある寿司の写真も、不気味に光ってる感じがしますね。

でその後寒空の下路線バスを1時間待ち、のんびりとホテルに戻り、チェックインしてちょい休んだはずがまた爆睡、目が覚めると既に夜の食事の時間。寝てたのになぜか腹も減ってるしよー

じゃぁってんで懐石でも行くか、探してみると・・・・なんなんですが一人2.5万円~とかいう値段設定は。それでも安い方なんだけど、2.5でもビックリするが「~(から)」というのが怖すぎだ。ヘタに酒飲んだら二人でも10万円行くなこれは。で結局お安くまとめて、近江町市場内にある近江町食堂 に行きました。これもガイドブック情報。

近江町食堂
市場の食堂って風情で、美味しかったですよ。市場だから激安かと思ってたら普通だったが、味は極上、寒鰤の刺身も新鮮で脂乗ってる感じで、いつも食べなれた新鮮な生魚風。金沢でも普通の魚があるのか、と少し安心。日本酒と合うぜ。


翌日はいっぱしに観光して、 兼六園に行ってみた。雪の中で雪吊りをされた木を見たかったんだけれど、今年は積雪0cm。

兼六園
有名な徽軫灯籠(ことじとうろう と読むらしい)の脇で記念撮影したつもりが、立場所悪く灯籠が半分隠れちゃってます。

長町の武家屋敷を見学。見学は無料かと思ったら有料で、「じゃいいです」と出てくるの図。だってさっき他のただで見たもん。
昼間の近江町市場では蟹三昧。でも期待してた蟹スタンドが無かったので、今回も食べなくて鑑賞のみ。

途中イカの塩辛とか売ってるお姉ちゃんかに呼び止められ、試食させてもらう。どんどんどんどん、とにかくどんどん色んな物食わされて、結局塩辛と海苔の佃煮を買った。そこから20m先に行くと、愛想のないオヤジが同じような物売ってて、お姉ちゃんの店の半額だった。やられたけど、まぁ楽しかったから良い買い物としよう。やっぱ寅さんじゃないけど商売は売り方だな、と実感。

しゃもじ屋
その後は市場脇にあるしゃもじ屋 さんに行って、お刺身を。ここでこそラストチャンスの蟹を頼もうかと思ったら、これまた高くて食べずじまい。蟹を食べに行ったと言っても別にもともとそれ程蟹好きでない俺には、あの値段を見るだけで食欲失せるよ。

って事でせっかく金沢まで行ったのに、蟹坊主で帰ってきてしまいました。残念、と思ったら・・・・お年玉年賀状で2等が当ってました!じゃーあー、毛ガニでも頼もうか。。。