Peugoet 307cc | Get It On! YZ450Fで後方排気

Peugoet 307cc

(ちょっと下を見てもらえば判るように)今日は朝からAMAナショナルに釘付けだったわけですが・・・

実家に姉貴の犬、セラが来てました。キーシャウンドというオランダ?の犬です。胸毛が凄くて、暑そうだ。
セラ
もうおばあちゃんだから(14歳)食いたいときに食って(いや、何か出せば必ず食べてるか)寝たいときに寝て(いや、見るといつも寝てるぞ)でも散歩の時だけは元気に走り回ってる。下は親父の柴との2ショット。
2ショット
わん!

帰りがけにPeugeotのディーラーによって母購入予定の206の試乗をお願いしてきました。とそこで目に留まった307のコンバーチブル、「ちょ、ちょっとだけこれ乗らせてもらって良いですか?」

307cc
スタイルはいかにも鈍重な感じで、エンジンも2L、試乗車は4AT、もちろん走りを期待していたわけではありません。このベースモデルより馬力も少し高く、MTのモデルも用意されているらしいが、この車でMT買う人はいるのだろうか?ただ、WRCのラリーカーはこれベースだそうです(爆笑)。

307cc
私はとにかくどんな雰囲気な車なのか味わってみたかった。乗ってみると、上が閉まっている状態では全く普通のFFクーペ。室内空間も、特に頭上のスペースが凄く広い気がする。ブレーキも、ステアリングも、ミッションも、普通のFF。

307cc
雨が少し降っていたが、構わず上を開けてもらった(今回はセールス氏同乗)。開閉はワンタッチではあるが30秒かかり、信号待ちの間ではぎりぎり。でも時速10キロまでだったら車が動いていても開閉の操作が出来るそうだ。上を開けての走行は、窓を上げた状態では殆どオープン感が無い。ウィンドディフレクターも無いと言うのに、前後左右高いウィンドウで囲まれているからタウンスピードでは殆ど風が感じない。窓を全開にすると流石に巻き込みがあるが、それでもボクスターと比べると少なかった。

トランスミッションは通常のDシフトの他に、ティプトロのようなシフトモードがある。それを使ってシフトしてみたが、この車では飛ばしてシフトイジクリまくる気にはなれなかった。しかしDシフトに入れたままSportsモードにしてみると、立ち上がりから明らかにトルクの出方が強くなり、良い感じ。普段もこのモードだったら気持ちよく走れそうな気がする。

307cc
昨日のルノーのオープンでもそうだったが、この車も運転席に座る自分の頭近くまでフロントのウィンドーが延び、運転中に頭を動かさずに目だけで上を見ても空は見えない。なんでこんなスタイルなのか?これはフランス人のセンスなのか?などと考えていたら、判った!多分だけど、ハードトップのコンバーチブルの場合、トランクに屋根を2つ折にしてしまわなくてはならないので、ある程度フロントウィンドーで屋根の長さを稼がないといけないんだと思う。トランクに入っていく屋根を見て、これを確信した。どうでも良いことだけど、判って凄く嬉しい俺・・・・

で、乗った感想。上を閉めると殆どオープンカーだと気づかないぐらい静かだから普段流す車としては良いけど、これ一台では欲求不満が溜まりそうな感じでした。もしも、乗り切れないぐらい自宅ガレージに車があったら(笑)、一台欲しいと思う。

でもPeugoutって、ラテンの車の中では一番日本車やドイツ車に近い車ですよ。最近はとても一般的になってきたAlfaより、もっと。だから俺が乗っても抵抗が無く乗れるんだろう。

私は色々贅沢して乗りまくってるくせに、自分の車の好みがつくづく面白くないと思うこの頃です。