R&J Imports' Asama FunRide
今朝は朝5時に家を出て、R&J Imports の浅間ファンライド へ参加。これはR&J Importsと言うバイクの輸入部品屋さんがお客さんを招待?して行う、初心者優先の遊びの走行会です。レースではなく、名前の通りファンライド、楽しくバイク乗りましょう、って感じです。
主にこのイベントが行われる場所は、日本のモーターレース発祥の地である浅間火山レース跡地で、県だか郡だかに借りて年に5回ぐらい行われているでしょうか。他に軽井沢付近の林道を貸しきったり 、バラギ高原スキー場を借りて走行会したり。
どこの場所でもそうなんですが、このイベントの特徴は・・・スピードです。それもただのスピードではありません。ハイスピードです。どのイベント会場もむちゃくちゃスピード出ます。昔もっていたCRF450でも、ノーマルのスプロケでは直線半分もいけば吹け切ってしまうようなハイスピードなセクションがあります。それと、思いっきりタイトではないにしろ、結構タイトで掘れたウッズセクションとあり、1週10分ぐらいのコースです。
今日もこのファンライドに参加したのですが、朝一周目にいきなり左ラジエターのシュラウドを左コーナー内側にあった木に引っ掛けて、シュラウドに引っ張られたラジエターまでも曲がって、割れてしまった!あちゃー、水がダラダラ・・・・
ここまで来て、もう終わりかよ・・・そういえばなぁ、昔乗っていたKTM525EXCでも左のクラッチホース、一周目で木にぶつけてリタイヤして、その後のCRF450でもこれまた一周目にラジエター壊したっけ。学習能力ゼロだ。
まぁんな事言っても今更しょうがないので早速ウェアを脱いで洋服に着替え、差し入れのビールを開けてぶらぶらしていた。このイベントではあくまでもお遊びと言うことでちょっとした60分レースをやるのだが、午前中の初級者の方のレースを観戦する。なんか皆それぞれのレベルで白熱した走りを見せていて、面白そうじゃん!
午後の自分のレースも出たくなり、知り合いが持ってきていたHasqubarna TE250を貸していただいた。ありがとうございます!
乗る前に一応テストと言うことで2周ほど乗ってみると、正直な感想では・・・パワー無いな。パワーの出方も弱く、足回りもフニャフニャ。まぁエンデューローのバイクってのは、こうゆうもんか?と思い、人のバイクだし、ゆっくり乗ろうと考える。
しかしここで問題が。2周の走行でリヤブレーキがフェード、と言うかさっきペダルの位置をちょっと変えたのだが、フルードが煮え立ったため膨張してしまい、ペダルの余裕が無い分キャリパーとディスクがくっついてタイヤが回らない。Bremboのキャリパーが付いてるけど、あれ、このディスクはソリッドですか!?これでは放熱性悪いだろー。リヤブレーキを使いまくって乗るスタイルの私には、困ったことだ。調整をしてペダルの踏みシロに余裕を持たせ、ブレーキの使い方も気をつけることにした。でもリヤなのにソリッドのディスクなんて普通ありえないよ。
でも流石ヨーロッパのエンデュローバイク、ウッズのコーナーが凄く走りやすい。フロントの接地感が抜群で、ぐんぐん曲がっていく。日本のこのクラスのいわゆるエンデュローモデルとは格が違うと感じた。価格の額も違うが。笑
その後準備をし、俺のゼッケン番号6番をつける。お、6番のハスキーで、2年ぐらい前のSteveLampsonじゃないか!
そしてレースが開始。先ほども言った様にレースと言っても60分皆で楽しく走って、早くゴールした人にはお土産上げます、程度の物なんだけど、まぁ始まればそう気楽には進まないようで。って俺だけか?
スタートはデッドエンジンスタート、横5台並んで列を作り、全部で10列近くあっただろうか。それだけの台数がいっぺんに飛び出し、埃の酷いハイスピードセクションの後に今度は抜くことが不可能なぐらい狭いウッズにはいるんだから、スタートで出なければ60分のツーリングで終わりだな、と考える。私は前から3列目。セル付きのTE250なので直ぐに飛び出せると読んで(まぁ周りの皆も殆どセル付きだけど)、密かにコース右側ぎりぎりのラインだけチェックしておく。
んでスタート!ギヤを1速へ入れたままセルで一発始動、すぐさま一番右側へ寄りながら加速、おおぉ、3番手じゃないか。10人ぐらい抜いたぞ!2番手はKTM525SX(かな?)に乗る岡本商店 さん、1番手はXR650のいつも出てくるSpider氏。なんだよ、いつもの週末と顔ぶれが変わらない。笑
始まってしまえば、さらにまたスタートでこんな上位まで飛び出せたとなると、乗ってるバイクが借り物でも何でも前に人がいれば抜きたくなるのはしょうがない。前を行く二人とも私の乗るTE250より倍以上の排気量があるが、そんなことお構い無しにとにかく開ける。振られても怖くても、小さいバイクで軽いんだから、何が何でも開けるのだ!
んで上手く抜けた。それも5速で開けて曲がる、ハイスピードのコーナーでSpider氏など大外から抜いてあげた(うしし)。実はSpider氏、俺が借り物のバイクなのに本気になってるから、呆れていたらしい。。。。でもね、こうゆうのは抜いたもん勝ちなのだよ。
しかし抜いたといえ彼が直ぐ後ろにいるのは音でわかる。どうせ60分なんて体力がもつはずが無いので、とにかく最初に飛ばせば後はなるようになるだろう、と決める。んでまだこのバイクでは一度も飛んだ事がないダブルジャンプがあった。でもXR650が後ろにいるのは判ってるし彼は飛ぶだろう。ギャラリー?も見てるに違いない、これは飛ぶしかない、何が何で飛ぶぞ!と飛んだ。CRFよりパワー感の無い借り物バイクだし、計器類が付いてフロントが重く感じるので、ちょいビビりながら。
その後3周ぐらいはとにかく飛ばしまくったけど、もうそこで勢いが落ちた。と2位の人に抜かれてしまった。でも悔しいのでとりあえず次のコーナーで無理やりインを指し、また抜いた。でもまた抜かれるのも時間の問題で、その次のコーナーでそれショートカットじゃない?風なライン取りで抜かれた(もちろん俺も次の周から思いっきりインにカットしたのは言うまでも無い)。付いていこうと半周ぐらい頑張ってみたものの、もう集中力が続かずに徐々に離れていってしまった。
その後は・・・何度かポテゴケしたり、走行中にキルスイッチに当ってしまいエンストし、いくらセルを押してもかからない状態が一回、ともうヘロヘロ。結局岡本商店さんにも抜かれ、4位に落ちて終了。
ここにどんなバイクや車が来ていたか、最後に書いておこう。バイクは、ここに来ると日本車が中心の世界ではありません。HasqやKTMはもう当たり前で、珍しいのと言えばTMの620ccMXer(170万するらしい!!!)や、BMWのフラットツイン、VOR各種などなど。俺もよくわからないバイクばかり。
車は、今日はピックアップ率が非常に多かった。車が約40台集まった内、多分15台はピックアップだったのではないか。主な車は下の写真だけど、それ以外にもChevy K1500、Nissan Frontier、Ford F-150、Dodge Van数台、Mercedes-Benz V320、それにグレーのタンドラまで。ハイエース率が非常に低い、Asamaイベントであります。
他は、HiluxとDodgeDakotaとか。。。。
このMitsubishi?のピックアップ。。。。。
さらにはMBの300TEにトレーラー引いて、まるでケビンシュワンツがアマチュア時代乗っていたようなGSX-R1100持ってきてたり。。。。。
こんな人も居て。。。。バイク小さすぎやしませんか?
とにかく、楽しい週末がすごせました。