イタリア車 vs ドイツ車
仕事帰りに近所のAlfaディラーへ行ってみた。Alfa GTを見てみたかったから。
この写真では実際のカッコよさが全く出てないと思うほど、相当良い感じの車。
内装もね、あのイタリア車の明るいタン革には参る。眩しさなんて無視して、マゼラティ-のようにダッシュボードまで明るい革でやってほしかったな。センターコンソール周辺のデザインは古いような気がするが、革の色だけで既に降参。 今のボクスターは内装が真っ黒で色気が1つも無く、まるでドイツ軍の規格で作られた仕様なのかと思うほど味気無い。オプションのレザーパネル仕様にすれば弱冠良くなるだろうけどね。でもAlfaや他のイタリヤの車には太刀打ち出来ないでしょう。
座ってみたら、シートの座面が高い。シート位置が高い車って、スポーティーさを凄く損なうと思う。なんでAlfaっていつもこうなんだろう。おいそれと自分で変更できる箇所でもないし、非常に残念。
V6 3.2と直4 2.0があるので3.2試乗させて欲しいとお願いしたが、試乗車は2.0しかなく、また車は系列店から持ってこないと無いそうで、金曜日の仕事帰りにお伺いする事でお願いした。3.2は左ハンドルの6速マニュアルのみ、2.0は右ハンドルで5速セレスピードのみ。GTはAlfaの中でも特殊な車両ではあるが、こうゆうセレクションの少なさは販売台数の少なさに反映されるでしょう。
ま、試乗が楽しみです。
そのディーラーではFiatも販売されていた。Fiat Grpの車両はFerrari以外はFiat Japanが輸入元らしいから、納得。先日母の車でプジョーの206が良いと書いたが(購入に関しては、あれから何も進んでないが)、念の為置いてあるFiat Pandaを見せてもらう。試乗車があるというので乗ってみると・・・
1.2Lエンジンの割には予想以上に走るけど、ああゆう電磁クラッチ式のマニュアルミッションってダメですね。エンジンが小さいからこそ手元にある力を有効に使おう、とトルクコンバーターをかませたく無いんだと思う。それは理解できるんだけど、このような小さな車の場合1速が低く設定してあって、必然的に2速とギヤ比が離れてしまう。その1から2へのシフトショックを小さくする為に、時間のラグを多めに持たせているんでしょう。でもそれだけ時間のラグがあるのに、シフトのショックも消しきれていないし。この点ではこの前乗ったシトロエンのC2の方がまだ良かった。
でもこのミッションは、オートマと違い適当に惰性で走っている時でもどんどんシフトアップしてしまわないので、その点はいいですね。ギヤをホールドしてくれるから、アクセル戻した所からまた加速に入るとすぐに着いてくる。
Fiatのこの上のクラスのPuntoはスバル製のCVTがついているといっていたが、そちらはどうなんでしょう。昔レンタカーしたNissan CubeもCVTが付いてましたが、シフトはハンドルについていて面白いんだが、回転が上がらずに加速していくフィールに慣れる事が出来なかった。
しかしこのPanda、まるで軽自動車のようなサイズなのに乗り心地はとても良かった。パワステが電動式で、元々軽いステアリングを駐車時用などにもっと軽く調節ができる機能もついてた。交差点で曲がってる途中に軽くしてみたら、ハンドル切りすぎちゃって中央分離帯に向かっちゃったけど。でもステアフィールはメタメタ。初期の電動式パワステを扱ってるような感じ。パンダは面白い車だけど、買うのは却下ですね。やっぱり中高年女性ドライバ向に小さい外車を選ぶとなると、より普通の車、プジョーの206になってしまうんだよな。
その帰りがけに閉店間近のBMWによって新型の330を見てきた。型式はなんと言うのだろうか。
新型は数字で表されているように確かにでかくなってるんだろうが(なんと1世代前の5シリーズより横幅があるらしい!)、いつもタンドラを乗り回してるせいかそのサイズがピンとこない。でもE36やE46と比べると、内装が広い。横幅も広いし、後席の足元のスペースなど本当に広くなってるのは判った。右ハンドル仕様で、ハンドルのセンターがやけに左にあるのが気になった。
トランクを開けたりボンネットの中を見ると・・・・さすが直前に見たイタ車と比べると、いやがおうにも全体的にしっかり出来てそうな雰囲気を感じる。でも内装が超真面目。灰皿のフタなどをあけるとぐらついたところが無くてしっかり滑らかに開くのは好感が持てるんだけど、デザインがなぁ。
このディーラーには良く行くんだけれど、俺はもちろん家族も誰も車を買ったことが無く(隣街にある系列店で取引してるから)、いつも試乗ばかりで気まずいので今回は乗らずに帰ってきた。いつか誰かのを乗る機会もあるでしょう。
なーんか最近イタリアの車が良く見えてしまう。でもなぁ俺の性格だと、やっぱりイタ車は一回自分で乗ったら嫌になり、またドイツ車に戻るんだろうなぁ。
この頃の車は本当に大きくなっていて、3ナンバーなんて普通なことになってきた。でも、兄の住む代々木上原の駅の下にある駐車場は、3ナンバー不可とある。3ナンバー不可の駐車場が代々木上原にあっても、近所を走ってる自家用車の7割は3ナンバーだと思うんだが。今時Vitsの車幅だってあと5mmで3ナンバー、セリカなんて既に3ナンバーですから。
地下にある立体駐車場を作り直すなんてことになると莫大な費用がかかるのだろうから、じゃ3ナンバーサイズに替えましょう、って訳にも行かないのは判りますが、何処に行っても合法に車を停める場所が無い街ってのも不便すぎる。
笑える事がありました。友達の自宅マンションの立体駐車場は3ナンバーはOKなんだけど、
「ホンダ・レジェンド、ミツビシ・デボネア不可」
と書いてある。名指しで「あんたは停めるな!」というのもなんだが、まず世の中デボネアなんて乗ってる人がいないでしょう・・・・
これはデボネアのAMG仕様、懐かしい。なぜAMGがこんな車を作ったか、いくら考えても理解不能。三菱からドデカイ予算がでたんでしょうか。まぁ、ただデボネア用のエアロパーツの開発を委託された程度なのかもね。
この写真では実際のカッコよさが全く出てないと思うほど、相当良い感じの車。
内装もね、あのイタリア車の明るいタン革には参る。眩しさなんて無視して、マゼラティ-のようにダッシュボードまで明るい革でやってほしかったな。センターコンソール周辺のデザインは古いような気がするが、革の色だけで既に降参。 今のボクスターは内装が真っ黒で色気が1つも無く、まるでドイツ軍の規格で作られた仕様なのかと思うほど味気無い。オプションのレザーパネル仕様にすれば弱冠良くなるだろうけどね。でもAlfaや他のイタリヤの車には太刀打ち出来ないでしょう。
座ってみたら、シートの座面が高い。シート位置が高い車って、スポーティーさを凄く損なうと思う。なんでAlfaっていつもこうなんだろう。おいそれと自分で変更できる箇所でもないし、非常に残念。
V6 3.2と直4 2.0があるので3.2試乗させて欲しいとお願いしたが、試乗車は2.0しかなく、また車は系列店から持ってこないと無いそうで、金曜日の仕事帰りにお伺いする事でお願いした。3.2は左ハンドルの6速マニュアルのみ、2.0は右ハンドルで5速セレスピードのみ。GTはAlfaの中でも特殊な車両ではあるが、こうゆうセレクションの少なさは販売台数の少なさに反映されるでしょう。
ま、試乗が楽しみです。
そのディーラーではFiatも販売されていた。Fiat Grpの車両はFerrari以外はFiat Japanが輸入元らしいから、納得。先日母の車でプジョーの206が良いと書いたが(購入に関しては、あれから何も進んでないが)、念の為置いてあるFiat Pandaを見せてもらう。試乗車があるというので乗ってみると・・・
1.2Lエンジンの割には予想以上に走るけど、ああゆう電磁クラッチ式のマニュアルミッションってダメですね。エンジンが小さいからこそ手元にある力を有効に使おう、とトルクコンバーターをかませたく無いんだと思う。それは理解できるんだけど、このような小さな車の場合1速が低く設定してあって、必然的に2速とギヤ比が離れてしまう。その1から2へのシフトショックを小さくする為に、時間のラグを多めに持たせているんでしょう。でもそれだけ時間のラグがあるのに、シフトのショックも消しきれていないし。この点ではこの前乗ったシトロエンのC2の方がまだ良かった。
でもこのミッションは、オートマと違い適当に惰性で走っている時でもどんどんシフトアップしてしまわないので、その点はいいですね。ギヤをホールドしてくれるから、アクセル戻した所からまた加速に入るとすぐに着いてくる。
Fiatのこの上のクラスのPuntoはスバル製のCVTがついているといっていたが、そちらはどうなんでしょう。昔レンタカーしたNissan CubeもCVTが付いてましたが、シフトはハンドルについていて面白いんだが、回転が上がらずに加速していくフィールに慣れる事が出来なかった。
しかしこのPanda、まるで軽自動車のようなサイズなのに乗り心地はとても良かった。パワステが電動式で、元々軽いステアリングを駐車時用などにもっと軽く調節ができる機能もついてた。交差点で曲がってる途中に軽くしてみたら、ハンドル切りすぎちゃって中央分離帯に向かっちゃったけど。でもステアフィールはメタメタ。初期の電動式パワステを扱ってるような感じ。パンダは面白い車だけど、買うのは却下ですね。やっぱり中高年女性ドライバ向に小さい外車を選ぶとなると、より普通の車、プジョーの206になってしまうんだよな。
その帰りがけに閉店間近のBMWによって新型の330を見てきた。型式はなんと言うのだろうか。
新型は数字で表されているように確かにでかくなってるんだろうが(なんと1世代前の5シリーズより横幅があるらしい!)、いつもタンドラを乗り回してるせいかそのサイズがピンとこない。でもE36やE46と比べると、内装が広い。横幅も広いし、後席の足元のスペースなど本当に広くなってるのは判った。右ハンドル仕様で、ハンドルのセンターがやけに左にあるのが気になった。
トランクを開けたりボンネットの中を見ると・・・・さすが直前に見たイタ車と比べると、いやがおうにも全体的にしっかり出来てそうな雰囲気を感じる。でも内装が超真面目。灰皿のフタなどをあけるとぐらついたところが無くてしっかり滑らかに開くのは好感が持てるんだけど、デザインがなぁ。
このディーラーには良く行くんだけれど、俺はもちろん家族も誰も車を買ったことが無く(隣街にある系列店で取引してるから)、いつも試乗ばかりで気まずいので今回は乗らずに帰ってきた。いつか誰かのを乗る機会もあるでしょう。
なーんか最近イタリアの車が良く見えてしまう。でもなぁ俺の性格だと、やっぱりイタ車は一回自分で乗ったら嫌になり、またドイツ車に戻るんだろうなぁ。
この頃の車は本当に大きくなっていて、3ナンバーなんて普通なことになってきた。でも、兄の住む代々木上原の駅の下にある駐車場は、3ナンバー不可とある。3ナンバー不可の駐車場が代々木上原にあっても、近所を走ってる自家用車の7割は3ナンバーだと思うんだが。今時Vitsの車幅だってあと5mmで3ナンバー、セリカなんて既に3ナンバーですから。
地下にある立体駐車場を作り直すなんてことになると莫大な費用がかかるのだろうから、じゃ3ナンバーサイズに替えましょう、って訳にも行かないのは判りますが、何処に行っても合法に車を停める場所が無い街ってのも不便すぎる。
笑える事がありました。友達の自宅マンションの立体駐車場は3ナンバーはOKなんだけど、
「ホンダ・レジェンド、ミツビシ・デボネア不可」
と書いてある。名指しで「あんたは停めるな!」というのもなんだが、まず世の中デボネアなんて乗ってる人がいないでしょう・・・・
これはデボネアのAMG仕様、懐かしい。なぜAMGがこんな車を作ったか、いくら考えても理解不能。三菱からドデカイ予算がでたんでしょうか。まぁ、ただデボネア用のエアロパーツの開発を委託された程度なのかもね。