タンドラHID装着 と Big Scootor

タンドラはHIDのヘッドライトを付けてもらう為、昨日の午後から入院中。今回は社外部品を使わず、Toyota純正部品でランドクルーザー用のHIDのキットを流用する方法を選んだ。メカの方がトヨタ部品の人からランクルの物が付くでしょう、という情報を入手してくれていたので、それにしたわけです。
ライトバルブやリレーの装着自体は簡単だったらしいのですが、散々トラぶったこの車が今回に限ってそんなすんなり行くはずも無く、再度問題勃発。
今回はライトのスイッチに問題が。スイッチ(ウィンカーの棒にある、捻ってON/OFFするあれです)の構造が日本のトヨタの車両とこのタンドラは逆らしく(ようするに+と-が逆、なんだと思う。説明を受けたが理解不能)、それを正反対にするリレーのような部品を入れないと動かないという事が判ったんだそう。
で、その部品は純正トヨタで出ているのだけど近県のトヨタ部品センターには無く、静岡の部品センターからの取り寄せなくてはならないそう。今週末は車が無くなってしまったが、まぁしょうがない。

昼休みにスズキのスカイウェーブ400と650にとっかえひっかえ乗ってみた。まず、右下の写真はキーホールなんだけど、二つ穴のあるうちの左側は本来のキーホールのふたを開ける為の鍵穴である。メーカーの盗難防止策も、ここまでやらないと駄目なんですね。
えーとバイクの比較は、結論から言うと・・・高速巡航するようなスムーズさでは当然ながら650、街中走行のスポーティーさ(とスクーターでもスポーティーだとか何とか言うのだろうか?)では400だと感じた。
まず650。は大排気量のエンジンのトルクを抑えるためなのか、アクセルの付きに対しミッションの反応を甘さが際立っている。通常の待ち乗り走行では特にアクセルの開け閉めが激しくなるので、その分緩慢な印象がぬぐえない。さらにパワーがつながった後も、車のCVTのミッションのような回転が一定のままモーーーーっと加速していくリニアさの全く無い加速感のため、ピンと来ませんねぇ。実際の速度は速いけど、加速の感覚が薄い、といったらいいかな。650というとXR650のドッカントルクなイメージしかないので、このスクーターでは比較対照が悪すぎるとは思うが。その上、重心が高過ぎ。実重量よりさらに重く感じる。スラロームするにはその重心の高さ、アクセルに対する反応の遅れなどのため、リズム良く走り過ぎるには慣れが必要。ブレーキ使いながら工夫すればいいんだろうけど、俺は新車でコケルと嫌だからぐに止めた。好きな所は格好ぐらいでしょうか?
対する400。単純な軽さもあるだろうが、650に比べると格段に重心も低く自然に乗れる。650に対する比較で話すと、確実にトルクは少ないのだろうがミッションの食いつきがリニアで、アクセルを開けて1テンポ遅れて加速していくので普通に乗れると思う(650は2.5テンポぐらい遅れる)。加速が回転の上昇と共にあり、自然です。しかし、この400は構造の問題かトルクがグッと勢いよくかかるせいか、アクセルを開けるとリヤサスが上にあがってしまう。
俺はどっちが良いかと言うと、断然400。売れるのも中型免許で乗れる400が圧倒的だろうしね。
でもなー、4月から高速道路の2人乗りが解禁になりましたが、こうゆうスクーターに乗って2人乗りしても、楽しみといえば風を切る感覚しかないと思う。バイクの自由な感覚って、味わえないと思うんだが。いかがでしょう?