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映画のDVDを見ました。
 
自然豊かな北海道・月浦を舞台に、夏から次の年の春までの出来事が
淡々と描かれています。
焼きたてのパンの香ばしさやあつあつのカボチャのポタージュのぬくもりが
画面から伝わってきそうな、ほんわかと温かな作品でした。
 
あまり多くを語らない中ですすんでいくストーリーは、
おだやかで美しい自然とやさしい音楽が余韻となって、
絵本の中のようなファンタジックな印象を受けました。
 
素朴で、手作りを大切にした暮らし。
それはなんとなく生活感があるような、ないような・・・。
パンがだれかの心に寄り添い、そっとしあわせにしていく・・・
おもてなしの中に小さな喜びがあるのですね。
 
月浦の群青色の山々と海に映る月がと~っても幻想的・・・。
最後の方でりえさんが大縞くんの髪を切っているシーンが
私は好きだなぁ
 
そして、ラストに流れる曲がいい~!
矢野顕子と忌野清志郎の 「ひとつだけ」。
この曲を聴いているとなんだか泣きそうになりました