外出をしてゆる四毒抜きになる日もありましたが、ついに30日を迎えることが出来ました
最近感じている変化は
-お酒を飲みたいと思わなくなった
普段ワインを常備していて、ほぼ毎日飲んでいましたが、ワインは果物なので飲まなくてもいいかと思っていたら、なんとお酒を飲みたい！！と思わなくなっていました。
不思議です
今では、なんで毎日お酒を飲みたいと思うようになっていたんだろう？と思うほどです。
外出した時に少し飲む位で、夜＝お酒の時間
なんて全く思わなくなりました
-思考がすっきりしている感じ
今まではご飯を食べた後、お腹いっぱいでぼーっとする感じがあったりしましたが、それがなくなりました。
特にパスタなど小麦を食べた次の日は朝からぼーっとする感じがあったように思います。
元々私は小麦粉は遅延性アレルギーがあり、食べてから数日後に肌がかゆくなる事が日常でした(これは後に35歳位の時に知り合いに言われて知る事になる。)
小学3年生の頃、学校に着くと今日はみんな朝ごはん何食べたの～？って言う話しになって、その頃パン食べたよって言う子が増えだして、パンってなんかオシャレ
と思ってしまった私は母親に私も朝ごはんパンが良い
と、そこからマーガリンとジャムを食パンに塗って食べるようになり、私は徐々に太りだし、特に足がむくんで太って、セルライトが出来るようになっていました。
当時は生クリームも大好きで、生クリームに砂糖をいっぱい入れて、ホイップしてそれだけを食べるという事もしていました、アハハ
(今考えると安い生クリームなので、植物油脂が原料のものですね)
小さい頃から果物が大好きだった私はご飯の代わりに夏だったらトマト、冬であればみかんだったりでお腹いっぱいになってしまって、みかん食べたからご飯いらないというような生活をしていました。当時は体が常に冷えてしまっていて、冬はしもやけになったり、切れ痔、夏でも汗をかかないという体になっていました。
高校生になり、お酢を牛乳と混ぜて飲んでみたり、グレープフルーツダイエット、エビオスヨーグルトダイエット、いちごミルクダイエットなどなどあらゆるダイエットを試しましたが対して変わらず。
それから毎日ウォーキングを半年程しましたが、1キロも痩せず、私の体どうして痩せないの？と思っていました
この頃の私は、上半身と比べると下半身が大きくて、自分に自信が持てず、彼氏なんて夢のまた夢でした
今考えれば小麦粉含めて食べ物なんだよなぁと分かるのですが、当時は次から次へと〇〇ダイエットーと言う感じでテレビでも雑誌でも取り上げられている時代でした、あの頃は痩せたい一心で次から次へと流される情報に流されっぱなしでしたー
毎月ティーン雑誌を読んで、今流行りの服はこの色のこれ！なんて感じで流行りの服も結構買っていましたね。今では流行りのデザインは全く興味がなくなり、とにかくそんなものより長く着られるものを好むようになりました
情報操作って恐ろしいですね～