Limoはまな板の上の鯉でした(笑)

早いもので手術から1年がたちました
前日はやはり不安でなかなか眠れず両親に手紙を書いたり…
普段は意識もせずありがたみも薄れがちになりますよね…
両親がいてくれてこその今の自分。
本当にありがたい事です

残念ながら孫の顔を見せる事は出来ませんが、違う形で少しずつ親孝行出来ればいいかなぁ…と今は考えてます←出来るのか?!w

手術前なんですが…
お腹を開いてグリグリするので^^;
まず腸の中を全て空っぽにしなきゃダメなんです。
汚い話ですが無理やりうん〇を出すって事で…

そこで前日の朝から液体の下剤を飲むんです。
その量!なんと!!2ℓ!!!
しかも2~3時間位で飲みきって下さいとの事…

ナースさんからはポカリみたいで飲みやすいですから冷やして飲んでくださいね~^^
と事前説明。
「なるほどー!なら楽勝じゃねぇか
↑↑↑コレが地獄をみる事に…(笑)

1口飲んで…
あ、れ?!ちょっとドロッとしてる…
しかもポカリっぽくねぇ…!
しょっぱい…

でも飲まないといけない…。
息を止めてグビグビ…。ため息ついてまた息を止めてはグビグビ……。トイレに行ってはまたグビグビグビ……。
ほーーーーっんとに精神的にやられます
メンタルものっすごい削がれました(笑)
Limoにとっては人生初めて位の苦行ではないかと…
あ、あくまでLimoの感想ですからねっ!
決してビビらせてるわけじゃないですから

(まぁでもムーベンさんとは一生分かり合える事はありませんw)
↑ムーベンとは下剤の名前です(笑)

そして手術の日。
自分の足で歩いて手術室へ。。。
これもまた驚きの体験でした

冷たい手術台に横になりもうホントにまな板の上の鯉状態です
そして全身麻酔…。
ドラマで見るようなカウントダウンはなく助手さんに「ちょっとフワッとしますからねー」と言われた1秒後位には(´-ω-`)スヤァ...でした

目が覚めた時にはベッドの上でゴロゴロ手術室から運ばれている時でした。
朦朧としてる意識の中でうっすら目を開けて見ると両親の不安そうな顔が…。

大丈夫だよ!って手を少し振った時に父が呼んでいると勘違いしてズシャーっと駆け寄ってきて手を握ってくれた事はちょっとクスッとなるいい思い出です。

幸いLimoは痛みが鈍い?身体みたいなので術後の傷の痛みもそんなに痛み止めをお願いする事なく
ただ…
麻酔との相性が悪いみたいで麻酔が切れた時からまるっと1日半は吐き続けました

この時に担当してくれた看護師さん、「辛い時は頼ってね?1人で我慢しないでね?」と背中をさすってくれたんです
天使でした。。。
天使って本当に居るんだと実感しました

それからは日にち薬で傷がふさがるのを待つのみ!
術後15日で退院出来ました

入院中、何より辛かったのはニオイ…。
はい、Limoにとってはケモノ臭がアロマなので(笑)そのニオイを嗅げない事が辛かったです…

逆にワン達ニャン達が待ってるから!!
とゆー気持ちが強かったのでここでくたばってなるものか!!(大げさw)
と強く気持ちを持てて手術を受けられたんだと思います

傷口も先生がとてもキレイに縫ってくれてLimoはつくづく恵まれているなぁ…と
不幸中の幸いというやつですね…(笑)

長くなりましたが今日を無事に生きていられる事に本当に感謝でいっぱいです
これからもLimoにとってはこの日が特別な日になると思います。

来年も、再来年も、、30年後も(?)元気でいるぞー!!

抗がん剤治療闘病記はまたの機会に…

女の子の皆さんっ!!
本当に本当に検診だけは受けて下さい。
これは本当に大切な事です。
Limoのような思いは誰にもして欲しくないんです。

男性の方も是非この病気を詳しく知ってください。
そして大切な人に検診を勧めて下さい。

皆さん、健康第一でhappyに生きましょう
(変な宗教じゃないですよww)