Bruce Take ぶるーす たけちん DIYの履歴書 -2ページ目

Bruce Take ぶるーす たけちん DIYの履歴書

DIY・自主リフォーム・自作自動車パーツ・何でも作りますの人

皆さまこんにちは!人生楽しんでますか?

今で言う過労死ラインの倍以上の残業時間があったことでうつ病を発症させてから20年以上が経過しています。

当時は頑張れない自分が悪いんだと錯覚するような時代的背景があったので、今は良い時代になったと感じております。

さて、うつ病を発症させてから長年にわたり、古い向精神薬の服用を続けたことで遅発性ジスキネジアを副作用として発症させてしまいました。

 

この症状は人によって異なり、顔や上半身に出る方、下半身に出る方など様々です。幸いにして私の場合は左足の指から股関節まで勝手に動く症状なので外観からは分かりませんが、多くの遅発性ジスキネジアの患者さんとは異なり、左足に強い強い痛みが出ています。

 

発症してから6年くらいでしょうか、例えば葬儀に参列するようなシーンでは、長い時間にわたり椅子に着席することが必要ですよね。これが痛みによって耐え切れずもうムリゲーの状態です。

 

これまで国内では治療薬というものは存在せず、対処療法もありませんでした。一部ではボトックス注射が効くという話もありましたが、同じに所属する体験者曰く、最初は効くけど5回、6回も打つと効果が無くなって結果的にお金をドブに捨てたようなものなので治りはしないことは確認できました。

 

私の場合はお風呂に入っている時、睡眠している時には動きが止まり、痛みも感じないことを自ら体感したことで、普段は電気スリッパで左足を暖めることを継続中です。

 

ところが!2年くらい前でしょうか、田辺三菱製薬さんから国内初のジスキネジアの治療薬ジスバルが販売されることを知り、大きく期待を寄せていました。

が!!薬価は高く月に約15万円程度で3割負担であれば、4万5千円ということになります!
会の中でも一般向けではないという判断があり、私もこの金額を出しても一体いつまで飲めば治るのか、新薬だけにデータが少ないこともあり、現実的に試すことができずにいました。

 

何年も前から転院をし、今では副作用が起きにくい薬だけを処方してもらっているのですが、この病院で大きな転機がやってきました!

 

ご高齢の主治医が退職したことで、繋ぎで若い医師に診てもらったのですが、その際に「何か副作用とか困っていることありませんか?」との質問を受けて、遅発性ジスキネジアのことを話したところ、速攻で「自立支援制度受けてますよね?それに限度額がありますよね?その範囲で出せますよえ!え!え~~~~~!
マジすか状態で一瞬時が止まったようになったことは懐かしい記憶です。
その結果、現在まだ2か月と少しですが無理のない金額で新薬のジスバルを服用していて若干ではありますが、改善しているように感じております。

も~~おじいちゃん先生に何度も伝えたのに~~奇跡的な若い医師との出会いと、奇跡的な医師による質問によって今は治ることを願っている次第です。

 

遅発性ジスキネジアとなぜDIYが関係するのかと言えば、コレ不思議なことに、DIYに熱中していると症状が止まっていて、終えたあとにアレっ!という日々を送っていたためです。
ジスバル万歳!DIY万歳!
それではまた~