3/10、京都鉄道博物館で保存車両の117系新快速色と銀河の117系が並ぶのを見る前に、スーパーはくとになりました。


スーパーはくとは、3/16以降は京都にほとんど来なくなります。


しかも、乗りましたのは、


名探偵コナンとコラボした、スーパーはくとでした。

まあ、作者の青山さんも鳥取県出身やけどね。


カーテンもコナン仕様。



ヘッドマークがキハ181系はくとなイラストとコナンと怪盗キッドとごちゃ混ぜデザイン。


外観もコナンでいっぱいやー。


幼稚園から大学時代、放送時間が変わった関係上で社会人からはたまに見る程度と変わりましたが、コナンは全国規模で国民的アニメが鉄道にラッピングされるのは2例目であると思われます。


流石に車内案内チャイムはいつもの「きなんせ節」と「ふるさと」、そして「大黒様」でした。


車内チャイムを名探偵コナンのメインテーマすると、殺人事件が起きてしまいそうです。スーパーはくとの車内だと密室なので、「スーパーはくと殺人事件」となりそうです。


そないなっても、コナンなら小五郎のおっちゃんを時計型麻酔銃で眠りの小五郎にして事件を解決してしまいそうです。