誕生日は、お店からの割引券しか貰えないクッチ~です(^O^)/
こんにちは~
今日は、山口に行ったお話です(^-^)/
朝◯ちの時!!旅立ちの時です!!
去年はちなみに箱根に行きまして紅葉が遅れているという話でしたね
2013年12月22日【箱根】「紅葉たっぷり!?箱根に行った。」
今年は、少し早かったようです。
10/12~14に山口県の萩・下関あたりをうろつきました
(ということは今までの記事は10月以前の記事だったわけ!?Σ(~∀~||;))
変な囁きも聞こえますが、今回はスポットごとに書いていこうと思います
あまり長々と書くのも見る方がもっと疲れますので、僕がw
スポット1 秋芳洞
「あきよしどう」とかいて「しゅうほうどう」と読むそうです
山口駅とわけわかめの新山口駅からのスタートです
たまたま快速急行に人だかりがありまして
「SL山口」です
思いの外すごい音でしたが
実はこの時は、記憶に新しいかどうかの台風19号が近づいておりまして風がビュービューでポッポーピーーーーーで記者は岩国方面に行きました
中国自動車道をへて無料道路を走りますとおばあさまがたが手を振ってこっちの店へ~をやっています
駐車料金は先走り先払いです
この地域では瓦そばが有名で僕は見島牛の肉うどんを食べました(^o^;)
(甘口醤油が苦手であることに気づく)
本題の秋芳洞です(/ω\)
入り口は2つあります。
途中「◯×※△⬜︎◇」みたいな会話も聞こえる中でしたが、中はあまり写真では伝わりません(^▽^;)
秋芳洞は、日本では有名な鍾乳洞で水に含まれる石灰成分がそこに流れず留まり続けこういったオブジェみたいな造型を作り出しているわけです
できあげるまでに何百年何千年です(><;)
(真面目なこと言っちゃって~)
外は雨なので上から漏れて来ないか心配ですが
少し水も滴りますが、中にコウモリがお金を払わず行き来しているので何の水がよくわかりません
片道登ったり降ったりして30分くらいで結構疲れます
反対側の入り口の近くまで行くとエレベーターがあり耳がキーンとしますがそこから外に出て歩くと秋吉台が一望できます
実は、ここから戻って入場券を見せれば再入場することができます
数百円払うと探検コースという急な崖を登って新たに切り開こうとしている未開拓の洞窟を見ることもでき中の高さもえらいもんです
結構滑るから注意して登ってくださいね、行列できているのでついていけばOK心配いりません(^o^;)
なんだかんだで結構つかれまして秋吉台道路を通り
途中草食動物が喜びそうなものを
ここは誰かの墓のようなよくわからない(^▽^;)
萩方面に行くのである!
ではでは(θωθ)/~