ここはとある惑星パズドラでの話
日夜、多種多様なモンスター達が、パズドラーと呼ばれるモンスター使いのリーダーになるため生活している。
しかし、突如現れた謎の組織ガンホーガンホールを率いる運営ウン・イェー将軍により個々が持つスキルを変えられ、当時組織に反発していたバランスタイプと呼ばれる種族は日の目を見ないスキルに変えられてしまった。
そんなバランスタイプの種族が日の目を見るために贈る、切なく、そしてひたむきな姿を描いたバランスタイプによるバランスタイプのためのストーリーである。
第1話 バランサーズ見参
博士:『君たちに集まってもらったのは他でもない。この惑星パズドラでバランスタイプの繁栄のため、謎の組織ガンホールのウン・イェー将軍を倒してもらいたい』
一同:『え?僕・私達が集められたのは、そのためだったのですか?』
博士:『さっそく集まってもらったメンバー紹介していきたいと思う!まずはリーダー兼ブルー。フェンリルナイト・カムイ!!』
リーダー:『マジ?ドロップ変換スキルのおかげで水パーティーにはよく入れられるけど…そんなオレが…リーダーなんて…がんばります(泣)』
博士:『泣いてる場合じゃないぞ!次はレッド。怒りと炎の精霊・シャイターン!』
レッド『そんな…リーダーは普通レッドだろ!オレだって北欧神のフレイと組めば火属性パーティーを盛り上げれるのに…ちくしょー』
博士:『…』
博士:『次は紅一点!イエローの富と光の精霊ジーニャ!』
イエロー『えーイエローなんてブログで字が見にくいし、カレー大好き、大食いポジションじゃない』
博士:『……』
博士『次はなんとなくグリーン!ハイランダー』
グリーン『そんな…現役で勇者降臨のメンバーなのに…』
博士:『………』
博士:『次は今もまだリーダーに起用されているバランス界のエリート!パープルのヴァンパイアロード!』
パープル『自分バランスタイプだったんだ…』
博士:『以上の5名で手を組んでノーマルダンジョンの制覇パズドラの平和を守ってもらいたい!ただ、文句多いけど外されたいの?』
一同:『がんばります!!』
こんな形で集められたバランスタイプの5人にパズドラの平和は守られるだろうか…というか勢いで始めちゃったけど続くだろうか…。 次回へ続く…
※この物語はフィクションであり、登場する団体・人名等は全て架空の物です。
