今日は!
あと一分だけど!
花陽の誕生日!

ということで!
白米で祝いました!

え?虚しくなんかないですよ?

こーゆーことして寂しいのはね、俺嫁達だよ。

こーゆー人ね。
ではなぜ僕が虚しくない、上のような奴と違うか。
上のような奴と僕の違い。
それは『自分の存在を意識するか』だ。
俺嫁は無論、対象キャラクターを己の嫁としているわけで、自分の存在を常に意識しているわけだ。
対して百合男子はどうか。
基本的に男は不用、邪魔の精神を持っているのだ。(例外的に、オクターヴなどの上手く男を使う作品も存在する)
ここで、俺をみてみよう

一見、俺嫁と変わらぬように見える。
しかし、だ。
よくみてほしい。
茶碗は普段使っているものではない。
この日のため、新調した。
箸は麺を茹でる用。口には運ばない。
米は自分で炊いた。魚沼産コシヒカリである。
そして、高菜だ。俺は食えない。
以上のことから俺が食うものではないことがわかる。
自分のものでない白米。そして花陽。
これだけあれば百合妄想を脳内補完できる。
背景?俺の妄想力をナメるな。
では花陽がだれといるか。
当然、凛だ!
場所は凛の家で行こう。
無論、この日は金曜。学校でμ'sの皆で祝う。
そしてその後、凛と花陽の二人で祝う……
素晴らしいではないか……
花陽のことだからただのケーキじゃないんだろうな~
そうだな、ライスケーキ……つまり餅と見たね。
当然キッスもするだろうぜ。
………………………………………………
はっ(゜ロ゜)!?
つい妄想に浸ってしまった……
自分ながら萌えた。
しかし、残念なことに今の俺の百合魂(ソウル)じゃ文字に起こせない……
やばい。
すっげー萌える
いいなぁ~……りんぱな……
へへへ……
うん!
幸せだ!
じゃーこの辺で!
アリーヴェデルチ!!!!
Android携帯からの投稿