いいことあった?なブログ -22ページ目

いいことあった?なブログ

いろいろ忙しなく生きているので、ささやかなことでも書こうと思います。

今現在、義父母の介護をしているためか、今まで彼らの理性(ズルさ?)によって見えてこなかったものが見えるようになりました。

たとえば、義父は某国に旅行に行っては風俗に行く。従業員が働いて会社の利益が上がってきたのを自分ひとりの手柄みたいにして散財し続けたこと。毎晩酔って義母に暴言を放っていたこと。

そして義母に関しては、今まで人付き合いが苦手だと称してわが子のPTAや学校行事には一切不参加できたこと。義父に料理のまずさを指摘されて以来、何十年も料理を作らなかったこと。ちなみに義妹は中学時代お弁当を作ってもらえず、かといって材料代も貰えなかったのでお弁当のおかずを買うために親戚の飲食店でバイトをしていたそうです。

そしてさらに義母は一度も働いたことがなかったため、お金を稼ぐ大変さも価値観も知らず、パチンコで散財し、ブランドの洋服を買い漁り、年間数千万ぐらいのお金を浪費したのです。

 

そして彼等が認知症になって介護が必要になった今、介護保険料を滞納し、任意保険などもいっさいがっさい解約してすっからかんになっていること知った主人や義妹夫婦や私たち。

みじめに変わり果ててだらしがない彼等を目の当たりにして、ため息しか出なかった。それなのに自分たちのだらしなさを棚に上げて私たちに罵声をあびさせる。

 

でもね、ふと実祖父のことを思い出した。とても立派な人だった。日中戦争で首元からわき腹に弾丸が貫通した大怪我を負っても生き延びたひと。辛い目にあったのに穏やかな話し方をして、お年玉のポチ袋の裏に「○○ちゃん、がんばれ」と筆で書いてくれていた。

小さくて愚かだった私はその意味も励ましも理解出来なかったけど、いまなら理解出来るのに。

おじいちゃんに会いたいなぁ。。。

 

 

 

今、通勤にバスと電車を使っているのですが、どうもバスに限ってはご年配の方が多いせいか、そりゃもう大声でしゃべるし、気になって仕方がないので、スマホで音楽聴いていたりしていたのです。

ただ、それでも話し声が聞こえるので(耳が遠いのか、怒鳴り声が多いジジババ様)これはもう本を読んで自分をバスの乗客から透明人間になれるくらいの集中力が必要だと感じ、たまたまアニメで出会った原作本を買って読み始めたのです。これがまたラノベなので読みやすくて、面白くて結局文庫本を1巻から8巻まで買ってしまいました。

イライラするときは、読書もアリかもしれないですよ。

 

 

 

 

結婚する前はものすごーく見栄を張ってブランド物のバッグを必死に稼いで買ってみたり、口紅はCHANELじゃなきゃだめーー!

となっていたけれど、今はすっかりオバさんなので、バッグも機能性重視の国産トートだったり、友人に言われた「パラペンとか石油由来の原料の口紅なんて使ってるとガンになるわよ!」なんて真に受けてしまって、パラペンフリーの無鉱物口紅を探して使ったりしております。

 

どっちかと言えば攻めの人生より守りになってきたかんじ。

歳をとったのかも。