またまた本の紹介です

図書館でたまたま手に取った本
内容も充実していて
これは手元に置いておきたい一冊なので紹介します。


「ハレの日とケの日」
非日常と日常を指すが、昔は日常は質素で慎ましく
お祝い事や特別の日は、何か全てが特別で
その時にしか食べられない、お祝い飯に心躍ったものです。

我が家でいうと、炭酸入りジュースやケーキ、
ちらし寿司にサンドイッチ等など
チキンの丸焼き~なんてクリスマスイヴにしか食べられない
大した御馳走でもないが、普段食べられない特別感が
子供のころ楽しみで、ワクワクだった。

っと、ちょっとそれたけれど、…

この本は、そのお祝いごとや不祝儀に関わるマナーが
実は料理の色や結び方、おもてなしに大きく関わってくる、
知っておかなくては、かえって失礼に当たってしまう
という内容ばかりだ。

懐紙の折方は祝いと不祝儀では逆になり、水引も同じ
となると、松葉や大根の結び方も、自ずと決まってくる
お祝いの献立には、
それにふさわしく「おめでたい言葉」や「漢字」が使われる。
不祝儀に、それを使ってしまうと失礼極まりない。

お祝い事は何度も続いて欲しいが、
不祝儀はできれば繰り返したくない。
言葉は慎重に選ばなくてはいけない。

受験生に、落ちる、滑る、転ぶ、、、がご法度のように!!

知っておかなくては、不快や失礼にあたる、
日本人ならではのマナーの数々。
料理法も含め、手引き書として手元に置いておきたい一冊。

是非!!