仕事が一段落、
やっと以前から観たかった映画を観に行く事が出来た

渋谷アップリンク
「ザ・トゥールー・コスト ファストファッション 真の代償」


アパレル業界も大量生産、大量消費が問題化
値段も安くなって、服は今や使い捨ての状態。
一年着たら新しいのを買えばイイ、みたいな風潮が
ここ最近のファッションではないだろうか。

「良いものを大切に着る」
そんな古臭い考えはどこかに行ってしまったようだ

途上国に工場を設け、安い賃金で労働者を雇い
そこで働く人々は皆貧困に苦しんでいる

綿花の農薬、革製品の汚染水・・・
その土地にもたらす代償も大きい。

そんなに服を持つ必要があるのか?
同じような服がタンスに埋もれていないか?
今それは必要か?

食もまた同じ。

大量生産、大量消費される今、
「何故こんなにも安く手に入るのか」
「何故食べ物をそんな簡単に棄てられるのか」

見えない所で、その食べ物を作ってくれている人がいる
「安い」にはそれなりの理由があるのだ

その商品を粗末に棄てるということは
その労働者の昼夜働いてくれた労力も全て棄ててしまうという事
そして、お金も棄てるということ。

よく考えれば、モノをそんなに簡単に棄てたりは出来ないはず
買うときもよく考え、モノを大切にし
モノは増やさない
あるもので代用できないものか、考える事も必要だ

この映画を観て、改めて「溢れる不要なモノの多さ」
に気づかされた。

シンプルに住まい、本当に必要なモノだけで生活する術を
これからも心掛けていきたい、と改めて思った。