早川町二日目


ご主人が、ぜひ紹介したいという≪雨畑硯の里 硯匠庵≫に

連れて行っていただいた。


雨畑地区は日本で唯一残る、硯の里

その地で採れる石は硯に向いているそうで、古くから硯造りが行われていたそうだ。

昔200人いた職人さんが、今は1人

古くからある自然の産物と、職人さんの技と技術は

ぜひ絶やさないで残していってほしい


この景色の中、採掘と加工が施される。

石を丹念に削り、磨き、硯に仕上げる工程は、果てしなく地道な作業だ。


それでも、ここに並べられた雨畑の硯は、手触りが滑らかで

墨をするととても細かい繊細な墨汁に仕上がるという。


歴代の職人さんの作品の数々。

大きいものになると数百万はするそうだが、

家庭用の手軽な大きさも揃っていた。

運悪く、手持ちのお金がそれほどなく、購入できなかったが

次回訪れた時には、ぜひ自分へのご褒美に揃えたいと思う。



会館の近くには、こんな魅力的なつり橋が!

吊り橋好きにはたまりません。

でも、あまり人が通っていないようで、クモの巣が張り

鹿か狸か?動物の足跡と置き土産が生々しく置かれていました。


山に囲まれた生活って、大きなものに包まれた安心感があって

とっても癒されますね。

空気も食べ物も美味しく、人もやさしい!

この地に住みたくなりました!