震災からずっと、「私にできることは何だろう・・・」って考えていました。

でも、考えていても仕方ない!!

ともかく何か手伝えることがあるかも知れない!

そう考えて、東北へ。



 陸前高田市   あちこちでボランティアが、瓦礫処理の作業をお手伝いしています





   



 田んぼの中からは、大量の柱や生活用品が出てきます。
 この時、小型の船も泥の中から取り上げました。


 ボランティアセンターの方が

 「ボランティアの皆さんにとっては、ごみや瓦礫かも知れませんが、

 被災者の方にとってはそれが「手がかり」になります。

どうぞ、ごみと思わないでください」

 ・・・・とお話があった。


 そうだよね。これが何かしらの手がかりになったら嬉しい!

 私たちも、掘り返した遺留品の中から、一生懸命「手がかり」を探しました。


 「どうか名前が書いてありますように…」

 名前があると、それは探している方の元に戻ります。

 もしかすると、それが唯一の【思い出の品】になるかも知れません。


 そんな思いで、「どうか名前がありますように…」と願いながら

 スコップで黙々と土を掘り返すのでした。



      



陸前高田、瓦礫の山



          


そんな中に、コスモスが!!!


「きっと再生する!!」


ここで見た光景とかかわった方々の声は、深く私の胸の奥深くに刻まれました。


人手が足りない…!!

まだまだやれることが沢山ある!!

そんな思いを胸に、陸前高田を後にしました。