お坊さんが仏壇にお参りにきました。毎年らしいです。
今年は初めて3歳の娘も同席させました!
呪文を唱えているように聞こえたと思いますがいい経験だと思ってる(笑)
小さな頃、お葬式に出席した時にお坊さんが…人間は生まれた時から死にむかってる。と言ってた事を思い出した。
何いってんだかこのひとは。とその時。
最近は妙に納得できるような出来ないような(苦笑)
例えば
モコ太郎の看病のとき、どんどん体重が減る姿を目の当たりにした時。
赤ちゃんモルをツイッターで見て、こんな体重しかないのに…なんでこんな元気で目がウルウルして綺麗なのか。
細胞が元気な証拠なのか…とそこまで考えてしまったり…
モコ太郎は赤ちゃんと同じサイズになったらもうお空へ行ってしまうのにと、今思うと切ない思い出です^^;
アルヘスもいつかオバモル?になって、また小さくなっていく姿を見たとき、どんな気持ちになるんだろうと、私も想像がつかなく…
その頃、モコ太郎の様な介護が出来る体力を残しておかないといけないとか余計な考えも出てきたり(苦笑)
生命の神秘は生まれた時だけじゃないと
最近つくづく思います。
年末にやっと触る事ができました^^;
触ると辛くて辛くてしょうがなかった。