土曜日の午前9時、

アイルランドはリムリックの

中心街にひっそりと佇む小さなアパートの一室。



リビングから聞こえるアコギの音と
ブラジル訛りの英語で歌う声で

1人の日本人は目を覚ましました。


リムリックは丁度、
朝なのでございましょう。









はい。
おはようございます。

今日のお話はこれです。
フラットメイトの日夜続く
ギターの練習音ですね。


まぁ、
あれですよね、
控えめに言ってうるさいっすよね。はは。


別に下手い訳じゃないんですけど、
プロじゃないですからね。

タダで聴けてラッキーだわ!
とはならないっすよね。


歌わないでくれたら
曲によってはまだ聴き心地よかったりはするんですけどー。



そこで自分は考えてみました。

彼らはいい子達です。
そりゃぁもうそんじょそこらのブラジル人とは格が違います。

もし自分が一言
「すこ〜しボリューム下げてくれ」
とでも言おうもんなら

きっとギターの練習を辞めてしまうでしょう。


するとどうでしょう、
今度はこっちが気を使い出します。


自分は基本学校がないときは
部屋にこもっております。
おそ松さんを垂れ流しております。
大好きです。


「最近ギター弾かないなぁ、、、
、、、は!!!もしかして自分が出掛けるのを待っているのでは、、、!?
えーーー、、、|ω・`)外出たくないんですけどぉ、、、」

と、なること必至です。
部屋に居づらくなるという
最悪の事態を自ら招くことになりかねません。



そうなるくらいなら、
まだ言わない方がマシですよね〜( ˙˘˙ ) 




よし、
彼の楽しみを奪わないでおきましょう。





おわり。