今月最初の卵胞チェックに行ってきました。

なんとなくですが今月は卵胞の育ち方が順調かも?な予感があったんですが(昨日右下腹部がぴりっと痛んだりしていたので)、D12で卵胞2.13cm×1.27cm、子宮内膜の厚さが1.01cmと先月に比べるといい感じ。

エコーで見ても右からの排卵とのことだったので、昨日の下腹部痛はやっぱり卵胞が育つのに関係した痛みだったのかな。

 

先生から「金曜くらいのAIHでいいと思うんだけど予定はどう?」と聞かれて、金曜は仕事だな…明日にならんかな…と思い

「今日注射打って明日とかなりませんかね」

と無理矢理ごねる患者ちくわ。

だってAIH後はできれば安静にしたいし排卵痛でお腹痛いんだもーん(笑)

先生、「お、おぅ…(笑)」といった面持ちで「じゃ、そうしようか〜」と明日のAIHにしてくれました。(笑)ごね得。

 

最近高温期が16日くらいと延び気味なことも伝えたんですが(治療前は14日ほどだった)、

「短いよりは良いことなのでいい傾向ですよ。もしかしたら一瞬着床してて延びている可能性もあるしね。先々月化学流産だったかもなんでしょ?いいことだよ〜」

との返答。16日程度ならまだ正常の範囲内なのかもしれません。

 

診察の最後に採精用の容器を渡してくれながら

「高温期もいい感じだし、期待してるよ♪」

とにこにこしながら言ってくれた先生。

ほんとこの先生大好き!(笑)

 

 

診察後はhcgの注射を打ったんですが、激痛でね…

なんか打つたびに痛さが増してる気がするんですがこれいかに。

で、注射打った後って針刺したところにちっちゃいテープ貼ってくれるじゃないですか。

こういうの

なはずなんですけど、何故か私が行く病院の産婦人科は

こういうの

を貼ってくれるんですよね。

何故に?(笑)これ普通の絆創膏じゃ…(笑)

もしかして何か深い意味があるんだろうか。多分ない

 

さて、明日に備えてカレー食べて寝よう。