やはり受け入れられない人間というのは確実にいるのである。そこまで言ってしまってはならないというのはわかっているのだが、確実に受け入れられないであろう人間になってしまうことが悪なのだ。


例えば、百害あって一利なしの煙草を吸う判断をする人間になってしまうことや、性嗜好を逸脱してしまうなど、頭で考えて止める判断のできない人間になってしまうこと。


その点においては、なるべくしてそうなったなどと慮るものではない。同じ人生経験を積んでも、悪い選択をしない人間はごまんといる。ただ単に、自分を怠け、放棄し、甘やかしているだけに過ぎないのだ。


その点を許し受け入れられる人間は素晴らしい。

私はそのような人間にならないから素晴らしいと、一線を引いて自分を受け入れて生きている。


良い方に甘やかすことができるのが良い大人だ。

タチが悪くなっては周りの人間に迷惑をかけるだけである。プライドの低い人間になってはならない。

他者の足を引っ張って傷つけるようなことをしてはならない。


当たり前に善行に励む人間の素晴らしさに、感嘆すべき世の中である。