診察室へ呼ばれ
腹部超音波検査の結果をまず言われた
臓器に関してはどれも綺麗で
異常は認められませんが
1か所
腎臓に小さな水疱のようなものがみられます
でも今特に心配するようなことはありません
と、言われた
チョット気になるが先生の言う事を信じよう
胃の方ですが・・・と
画像診断報告書を渡された
初見・診断・次回検査と書かれた下に
カラー写真4枚張られていたのが
私の胃の画像だ
ー所見ー
咽頭・喉頭:異常所見なし
食道:所見なし
胃:前庭部~噴門部に委縮粘膜を認める
C-3.(ステージ3)
点状発赤が散在し、ピロリ菌の現感染を示唆する所見である
迅速ウレアーゼ試験(ピロリ菌検査)を実施して陽性を確認。胃壁の伸展は良好。腫瘍性病変は認めない。
十二指腸潰瘍:異常所見なし
ー診断ー
#萎縮性表層性胃炎(ピロリ菌感染、C-3)
という診断
先生から
「ピロリ菌の感染です
萎縮性表層性胃炎 ステージ3
胃全体に赤いブツブツ舌斑点があり
赤く充血しています
これによって
胃やみぞおちの痛みが起きたんでしょう
放置していたら
胃がんや十二指腸潰瘍になっていたかもしれません
今後ピロリ菌を除去するお薬を出します
除去したのち除去できたかどうかの
再検査をします
ピロリ菌が除菌されれば
胃の方も徐々に回復するでしょう
一部採取しましたので
食事は2時間ほど経ってからの飲食にしてください」
という説明があった
ピロリ菌がいたのかぁ~とショック!!
他の臓器は問題なかった(?)のはよかったけど
まっ これでも早期発見で良かったのか
放置していたらどうなったか分からないと思うと
ゾッとするわ
でも、原因が分かって本当に良かった
受付で薬の説明があった1日2回朝夕食後
「必ず忘れず飲んで下さい!」と1週間分の
【ピロリ菌除去】の薬が処方された
再検査予約を入れ会計へ
9770円だった
【萎縮性表層性胃炎】とは・・・
慢性胃炎の初期を「表層性胃炎」といい、粘膜は赤く充血している。表層性胃炎が何年も続くと「萎縮性胃炎」に変わる。この時、粘膜は薄くザラザラになってる。 表層性胃炎が「炎症の火が燃えた状態」にたとえるなら萎縮性胃炎は「燃え尽きた後」にたとえられる。細胞が分裂する活力を失い、細胞の数が減少。粘膜が薄く、もろくて弱くなる。内視鏡検査で見られる慢性胃炎はそのほとんどがピロリ菌の感染により起こると言われている。炎症が持続することによって胃・十二指腸潰瘍、胃がん発生リスクが高まる。
萎縮性胃炎の原因はピロリ菌。ピロリ菌除菌により大半の萎縮性胃炎は治るが、しかし胃カメラで見た萎縮性胃炎が治るには、少なくとも10年位の時間が必要。一般的には若い時に除菌をするほど、早く萎縮性胃炎は治る。

