潤から、
『早く寝なきゃダメ❗️』と言われ、
素直にベッドに入り、
潤が俺の隣りに入って来るのを
待っていたのだけれど なかなか 潤は来ず、
早く来ないかなぁ、、、と待っているうちに、
いつの間にか 眠ってしまったようで、
俺が〝ハッ!〟と気付いた時には、
もう朝になっていて、
しかも 俺の隣りに潤がいない。
いつもの朝だったら、
朝が弱い潤を、
俺が 熱く濃厚なキスで起こすのに、、、。
朝から テンション下がり気味で
リビングに行くと、
あっ!
翔さん おはよ♪
おはよ、潤。
ん?あまり元気ないみたいだけど、、、
だって、、、朝 起きたら潤が隣に寝てないから、、、。
もしかして それでテンション低いの?
そうだよ、悪い?
別に悪くないけど、
でも 隣に寝なかったんじゃ無くて
寝られなかったの、
翔さんがベッドの真ん中で、
大の字になって寝てて、
全然 入れる余地がなかったから、
やむを得ず ゲストルームで寝たんだよ。
マジか、、、
潤と一緒に寝られなかったのが
俺の所為だったなんて、
気分 ダダ下がり⤵️
そんな俺に、
ん?翔さん ちょっと、
えっ、何?
いつもより
顔色が良くない気がするんだけど、、、
もしかして 熱が あるんじゃない?
え〜⁉️
それ、潤の気のせいじゃない?
俺 別に具合 悪くないし、
健康そのものだよ。
ホントに?
ホント、ホント❗️
でも、心配だから
ちょっと熱 計ってみて。
いいよ、そんなの、
ホントに大丈夫だから。
そう言わずに 計って、お願い❗️
潤からお願いされて、
常日頃 潤のお願い事は必ず聞くと
決めている俺は、
分かった、じゃあ計るよ。
渋々熱を計ってみると、、、
ピピピ⚡️
体温計が鳴って、
体温計をみると 37、1°、、、超微妙😓
ほら やっぱり熱がある。
イヤ、イヤ、37、1°って言っても、
俺の平熱自体が分からないから
こんなの意味ないよ。
多分 風邪じゃないから大丈夫だって。
え〜?そうかなぁ、、、?
そりゃあ 俺だって、
潤に看病して欲しいのは山々だけど、
37、1°で〝ダウン〟なんてカッコ悪過ぎる。
ホントに大丈夫?
うん!
それにもし 会社で具合が悪くなったら、
(会社の)医務室で診て貰うから大丈夫だよ。
・・・分かった。
でも もし何かあったら すぐに連絡してね。
うん、ちゃんと連絡するから。
潤の前では いつもカッコいい男でいたい❗️
そんな気持ちから、
37、1°の熱なんか へっちゃら、と
いつものように出勤した俺。