HULA | Moani ke’ala

Moani ke’ala

~薫るそよ風~ hulaに出会えた幸せに感謝しながら・・・

たくさんのハラウが踊るステージを観た。

ワヒネの年代のチームは・・・若さが輝く。

明るく、勢いもあり、衣装よりも何よりも
彼女達の若さが、自信に満ちた笑顔が、華やかにはじける。

最近のHULA人気に、
若い人たちがどんどん増え
技術も増しているように感じたハラウが多かった。


クプナの年代のチームは・・・
何故か、急にかなり上の年代が多い・・

そして、HULA・・・と観るには悲しいものが
見え隠れする・・・。

おどおどした視線、足踏みのようなステップ、
「手踊り」だけのHULA・・・
観る側には、辛さだけが残る・・・

「フラガール ―踊り子― 」である以上、
踊りの基本はクリアして欲しい・・・
と思うのは、エゴだろうか・・・

ステップ、指先、視線・・・そして、
HULA特有の腰の動き・・・


「楽しければいいのよ」

誰かが発した言葉・・・私がステージに立てなくなった言葉・・・
また、グルグルと頭の中をまわる。


50歳という自分の年齢。


ワヒネにも入れず、クプナでは物足りない・・・

私自身が納得できる場所が本当にあるのか・・・

また、深くため息が出た・・・。