以下、ネタバレ必至。
女子大生の花は、大学の教室で男と出会い、恋に落ちる。
密かに受講していたその男は自分がニホンオオカミの末裔、「おおかみおとこ」であることを告白する。
花はそれを受け入れ、子供を産む。
雪の日に生まれた「雪」と、雨の日に生まれた「雨」。
しかし雨の出産直後、男は亡くなってしまう。
事ある毎に狼に変身してしまう雪と雨を育てるのは難しく、花は山奥の古民家に移住する。
田舎はおおかみこどもを育てるには最適だった。
ひやかしでなく腰を落ち着けた花を、近所の人達は、何かと助けてくれる。
やがて活発で狼になるのが好きだった雪は小学校に通うようになり、狼にならないように気をつけ、人間として生きていく。
一方、病弱で内向的な雨は小学校に馴染めず、山に入っては狼となって、一匹の狐を「先生」と呼び、彼から山で生きる術を学んでいく。
雨は家を出て、狼として山を守っていく事を決め、そして雪も寮に入る事になった。
花はひとり山奥の家で生活を続ける。
アニメ正解。
小説としては、あまりに稚拙。
てか、これって、アニメが先なのかな?
アニメを観る方を勧めます。

