やーっと読み終えた~~~~![]()
3巻目が来るのに随分掛かっちゃった。
しかもヒトが忙しくなった途端に、次々に予約してた本が回ってきた。
あんなにずーーーっと暇だったのに![]()
今日が期限だったのに、殆ど読む暇無かったから、今日一気に1冊読んだ感じ。
天吾と青豆。
二人は小学校の同級生。
天吾は神童とも言われた、頭脳明晰・運動神経抜群、おまけに人望もある。
一方の青豆は、両親の宗教信仰の影響で、クラスで孤立した存在だった。
二人の共通点と言えば、親の布教活動もしくはNHKの集金に、
心ならずも同行しなければならなかったという事だけ。
ただそれだけの共通の思いを、手を握り合った瞬間に感じあい、
ただそれだけに思い出に、30歳になった今もお互いを求めあう2人。
塾の講師をしながら、小説家を目指す天吾。
彼に、賞の応募作品の推敲という仕事がくる。
稚拙な文章ながら、引き込まれる魅力的な作品。
原作の少女は、文章と同じく、不思議な魅力を持っていた。
次第に深く関わっていく天吾。
そして、夜空に月が二つ浮かぶ「猫の町」に迷い込む。
時を同じくして、青豆も同じ場所に迷い込んでいた。
青豆が「1Q84」と呼んだそこは、リトル・ピープルが空気さなぎを作る世界だった。
色白の少女の名前は深田恵理子。
ちょっとはすっぱな婦人警官は中野あゆみ。
・・・村上春樹、ドラマ化した場合のキャスト・イメージ出来てないか?![]()
まーでも、ふかえり役は、かなり衝撃的な濡れ場が重要なファクターとしてあるから、
現実的には無理だろうなー。
結構分厚い本が3冊なんだけど、
クライマックスは本当~~に最後の最後まで引っ張るのよね。
「これしかページ数無いけど、解決しないまま終わっちゃうなんて事無いよね?
」
と心配になる。
純愛好きには、たまらない結末だよ。
「やったー!!」って感じ。
純愛万歳![]()
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